【更新情報】 ・08.11.21 12月例会の案内を掲載しました。また大津会場の案内をわかりやすく、また電車時刻も新しいものに替えました。+曜日に誤りがありましたので訂正 致しました。
研究会は、神戸市三宮の青少年会 館、または大津市大津駅前の滋賀大学サテライトプラザで、土曜日の午後2時から5時まで行われます。おおよそ20名程度の人が参加します。毎回、終了後に は近くで懇親会も催され、研究会での話の続き、あるいは研究に関係ない話まで、和気あいあいとした交流の時間がもたれます。会場については、こちらのページに案 内がございます。
会のお世話は滋賀大学教育学部の若
松が行っています。これから参加してみようかという方も、またちょっと足を延ばして研究を発表してみようかという方も、どうかお気軽にご連絡ください。連
絡先は、このページの末尾に記してあります。メールアドレスを教えて頂ければ、毎回の例会案内をお送りいたします。
この会の参加資格としましては、冒頭の前説明にも書きましたように、「大学院生以上の青
年心理学研究者」です。このように限っていますのは、議論の内容に一定の水準を確保したいためです。たとえば、「相関係数」、「分散分析」、「t検定」、
「因子分析」、「重回帰分析」といった統計用語、「アイデンティティ」、「時間的展望」といった青年心理学の専門用語について、討論の場になって質問され
たりしますと、本来専門的なことに割ける時間が足りなくなってしまいます。これらの用語についてひととおりの理解をしておられる方がご参加なさる会で
あると御理解ください。
会に顔を出してみたいと思われ たら、以下にその案内がありますので、ご覧になって、とりあえず参加してみたいと思われたら、このページ最後に示した若松まで、電話またはメールにてご連 絡ください。会員になっても毎回参加する義務があるわけではなく、ご自身の興味と都合に合わせて、参加するかどうかを毎回決めていただいて、かまいませ ん。2回目以降のご参加でしたら、申し込みは不要です。参加をご連絡いただくのは、急遽、会が中止になったときの連絡を行うためです(できるだけメールア ドレスをお伝えしていただくと、ありがたく存じます)。
以下には、参考までに、99年4月
以降に行われた内容をまとめておきます。
最近の研究会での発表題目 (※所属は発表当時のものです)
99年4月 3日 大学生の進路未決定者が抱える困難さの分析 (滋賀大学教育学部 若松養亮)
5月29日 犯罪キャリア、非行少年・犯罪者の予後 (大阪拘置 所 岡本英生氏)
7月31日 性役割の概念に関する研究 −女性性概念への考察− (神戸心理療法センター 稲本和子氏)
10月30日 初潮と思春期発達の研究 (大阪大学 日野林俊彦氏)
12月 4日 薬剤師実習でのアイデンティティ形成に与えるサポートの影響とサ ポート構造の変化 (京都大学教育学研究科 下田浩子氏)
00年2月19日 成人女性の心理的 well-being に関する研究
−青年期の子どもを持つ母親を中心に− (神戸大学大学院 西田裕紀子氏)
4月15日 大学生の「いじめ」に対する態度 (和歌山県立医大 佐方哲彦氏)
7月 1日 関係性の観点から見た女子青年のアイデンティティ探求: 2 年間の変化とその要因 (追手門学院大学 杉村和美氏)
9月 3日 青年期における同一性の感覚に関する研究 (神戸大学 谷冬彦氏)
12月 2日 Spranger の価値論と項目反応理論 (名古屋市立大学 酒井恵子氏)
01年3月10日 現代青年の心理的適応に関する問題 −青年心理学はどのような貢献ができるのか− (神戸大学 齋藤誠一氏)
5月26日 自己認知の個人差について −
あいまい語を用いた検討− (甲南女子大学 伊藤美和氏)
7月21日 青年心理学の方法論とし
ての変
容確認法の提案 (大阪教育大学 白井利明氏)
12月 1日 青年の親への態度・行動につい て (大阪短期大学 小高恵氏)
02年2月16日 理想自己に対す る認知と行動の 関連 (大阪教育大学 山田剛史氏)
6月29日 不
本意就学感と家族機能の健康
度の関係についての一検討
−学生来談時の問題解決の糸口を見つけるために− (甲子園大学 堀井康平氏)
9月21日 @現代の青年
に特有な友人とのつきあい方と自己開示との関係 (神戸女子大学 森谷 史氏)
A高校生の同調行動に対す
る親密な友人関係の影響についての研究
−本意でない同調を中心に−」 (兵庫教育大学 中島健一氏)
11月16日 私のパーソナ リティ研究をふり かえって (帝塚山学院大学 西川 隆蔵氏)
03年1月25日 青年期の友人関係のルールに関 する研究 (福山大学 畠山 寛氏)
2月15日 三好論文「女
子短大生の同性友
人グループとの関わりにおける自己の個別性のあり方」に対するコメント(大阪大学人間科学研究科 串崎《旧姓・上西》幸代氏
5月31日 成人女性の心理的well-
beingに関する研究−過去に経験した出来事・心理的危機に着目して−(名古屋大学大学院教育
発達科学研究科 西田裕紀子 氏)
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