実践力診断講座」による教員の資質向上
−プレ講座からパーソナルロードマップの作成へ−

実施計画


目的と意義

校内

教員養成系の大学院への入学者は、それまでの多様な経歴や個々の関心、興味にかかわらず、資質の高い教員になる、あるいは教員として高い実践力をつけることを目標としている。したがって大学院としては、入学に当たって大学院での2年間をどのように学習するのが、当人の目標を実現するために最も適切かを明確に示さなければならない。

そのためには、まず一人一人の入学者がいったいどのような問題意識をもち、大学院での学習に対してどのような要望をもっているのか、各人の資質や問題意識などを正確に把握する必要がある。そのうえで各人に応じた適切な学習方針を提示することができる。

それを実現するために、一連の教育プログラム「実践力診断講座」を設ける。これにより大学院の教育課程全体が、資質の高い教員養成という目標に即して意義づけられる。