杉田 陸海 (SUGITA, Mutsumi)  教授

専門分野:天然物有機化学・構造生化学

現在の研究課題:無脊椎動物の複合脂質に関する比較生化学的研究

研究活動現在、無脊椎動物を対象として複合脂質の体系化を目指している。その成果は、学会及び学会誌に発表している。今後は、それらの生理機能についての研究を学外の研究者との共同で発展させたい。

教育活動理科教育における指導力の高揚を図るため、化学教材を中心とした模擬実験授業を取り入れている。さらに、有機化学を基調にした生命科学教材を加えていきたい。講義には到達点目標を設定している。

 

滋賀大学 研究者情報総覧 杉田 陸海

科学技術振興事業団 研究開発支援総合ディレクトリ(ReaD) 研究者DDB

 

原 博一  (HARA, Hirokazu) 教授

専門分野:分析化学

現在の研究課題:環境試料中の金属元素の化学形態別分析法の開発 イオン選択性電極法の開発と応用

[研究活動]これまで、イオン選択性電極を中心に化学センサーの開発とその流液分析法への応用を行ってきた。分析対象としてはおもに河川水や雨水のなかの、フッ化物イオン、塩化物イオン、硝酸イオン、硫酸イオンなどである。近年、環境試料を対象として、主としてアルミニウムの化学形態別分析法の研究を行っている。

[教育活動]教科専門担当教官として、おもに無機・物理化学分野の基礎的事項の教育を行っている。学生の化学の知識には大きな差があるので、到達目標を設定し、全員が最終的にはその目標をクリアーできるようにしたい と考えている。

 

滋賀大学 研究者情報総覧 原 博一

科学技術振興事業団 研究開発支援総合ディレクトリ(ReaD)  研究者DDB

 

糸乗 前  (ITONORI, Saki)  教授

専門分野:生化学・構造生化学

現在の研究課題:複合糖脂質の構造解析と機能解析

研究活動細胞表面に存在する糖脂質はその化学構造から、細胞機能や生存に深く関わる情報伝達物質であると考えられている。今までに糖脂質の機能を解明することを目的に、高等動物と下等動物との糖脂質の化学構造の比較を行ってきた。今後は、高等動物の免疫活性化因子として、あるいは、認識受容体としての下等動物の糖脂質に着目する。

教育活動理科ぎらいの生徒・先生が増える中、科学の面白さ・楽しさを伝えられるように努力している。学生と一緒に、小学生から中学生までを対象に化学実験が体験できる催しを行っている。

社会的活動大学等地域開放特別事業「滋賀大学で科学しよう」(2000−現在)/湖国21世紀記念事業「青少年のための科学の祭典」“液体と炎の化学”出展(2001−現在)

 

滋賀大学 研究者情報総覧 糸乗 前

科学技術振興事業団 研究開発支援総合ディレクトリ(ReaD)  研究者DDB

 

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