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滋賀大学大学院 教育学研究科 教科教育 音楽教育専修 について

 音楽教育専修は、声楽2名、器楽(ピアノ)2名、作曲1名、音楽教育担当2名という、合計7名の教員で構成されています。学生は、滋賀大学の卒業生はもちろん、同志社女子大学音楽学科、京都市立芸術大学、大阪音楽大学など、周辺の音楽学部・教育学部の卒業生や社会人など、実に幅広い人材がそれぞれのニーズに合わせて学んでいます。

 大学院の音楽教育専修というのは、一体どういうところなのだろうかと、思われる方もあることでしょう。我が音楽教育専修の学生たちは、実におおらかに、それぞれの方法で音楽と向き合いながら楽しく勉強しています。実技の研鑽を積み、コンクールやオーディションなどを受けるひと、今までにないアプローチを探求しつつ創作活動に励むひと、音楽教育をさらに深く研究しようと視野を広げ、学ぶひと、また、免許取得や教員採用試験を目指し、旺盛な勉学への意欲を満たそうとするひとなど、静かな緑に囲まれた環境の中で伸び伸びと、しかし真摯に目標に向かってそれぞれ頑張っています。

 あなたが今、気になるテーマは何ですか?ここへ来て一緒に学びませんか?我々教員は、あなたと、あなたの音楽に未来をつなぐお手伝いをしたいと考えています。

最近の修士論文題目より

「小学校音楽科の読譜指導 - 児童の読譜力の実態調査及び授業実践の提案 -」
「学校音楽教育における地域との連携に関する研究−音楽家との新たなコラボレーション授業の開発を中心として−」
「日本における近代フランス音楽の受容 - ピアノ演奏からの考察を中心に -」
「J-POPとはなにか - 歴史的変遷と若者による変容 -」
「特別支援教育における音楽療法的視点を取り入れた音楽の学習活動に関する研究」
「バルトークのピアノ作品における民謡研究の影響について - 《ハンガリー農民歌によね即興曲》Op.20を中心に -」
「淡路人形浄瑠璃の伝承システムにみる教育の役割−地域の学校や子ども会活動における郷土芸能の伝承と発展-」
「音楽家の授業改善のための授業分析 - 音楽科特有の教授行為に着目して -」
「日本における音楽のアウトリーチ活動の研究 - 中国の活動と比較して -」
「地域における音楽ボランティア活動に関する研究 - 福祉施設での活動を中心として -」

主な修士演奏曲目より(ピアノ)

主な修士演奏曲目より(ピアノ)

ブラームス:ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ
スクリアビン:ソナタ 第2番、第4番
ショパン:幻想曲
ベートーヴェン:エロイカ変奏曲
ショパン:バラード 第3番、第4番
リスト:ソナタ ロ短調
シューベルト:ソナタ D960
ショパン:ソナタ 第2番
フォーレ:バラード
スクリアビン:ソナタ 第3番
ベートーヴェン:ソナタ Op.110
ラヴェル:クープランの墓
ショパン:ソナタ 第3番
キュイ:プレリュード
ドビュッシー:映像 , 前奏曲

主な修士演奏曲目より(声楽)

主な修士演奏曲目より(声楽)

シューマン:「女の愛と生涯」
カゼッラ:「14世紀の3つの歌」
ロッシーニ:「フィレンツェの花売り娘」、「約束」、「アルプスの羊飼いの娘」
プッチーニ:オペラ《ラ・ボエーム》より ミミのアリア「私の名はミミ」、「あなたの愛の呼び声に」
プッチーニ:オペラ《トスカ》より トスカのアリア 「歌に生き、恋に生き」
リヒャルト・シュトラウス:「乙女の花 OP.22」
リヒャルト・シュトラウス:オペラ《ナクソス島のアリアドネ》より ツェルビネッタのアリア「偉大なる王女さま」
團伊玖磨:「わがうた」より
林光:「4つの夕暮れの歌」、「ものに寄せる歌」より、「ことに寄せる歌」より
中田喜直:「日本のおもちゃ歌」、「六つの子供の歌」より

大学院生の主な出身大学

滋賀大学教育学部
同志社女子大学音楽学部
京都市立芸術大学音楽学部
大阪教育大学教育学部
京都教育大学教育学部
京都女子大学発達教育学部
大阪音楽大学
相愛大学音楽学部
東京芸術大学音楽学部
愛知県立芸術大学音楽学部  他