「びわ湖体験学習」を体験する会のお知らせ

2007年度第3回『びわ湖体験学習を体験する会(10月)』のお知らせです。どなたでも無料で参加できますので,お名前と乗船希望日時を10月11日(木)までに下記宛お知らせ下さい。
  
  
連絡先:メール sawai@biwako.shiga-u.ac.jp(澤居)または
      電話 077-537-7701 FAX 077-537-7840

       
 (10月11日で締め切らせていただきました。)

日時(雨天決行)
   第1回:2007年10月14日()13時30分〜16時30分
   第2回:2007年10月21日(
) 9時〜12時
   第3回:2007年10月21日(
)13時30分〜16時30分

    
   集合
 当日の8時45分または13時15分までに瀬田川桟橋(地図参照)に集合してください。
 建物の工事中ですので,バス停「滋賀大前」から階段で河川敷に下りて,そのまま桟橋までお歩き下さい。
 ・JR石山駅から京阪バス(2番か4番)で「滋賀大前」下車
 ・自家用車の方は,教育学部内に駐車し,徒歩でお越し下さい。

調査艇:「清流V」(9トン),巡航速力約20ノット

調査水域 :びわ湖南湖と北湖

用意するもの:筆記用具(ノート,鉛筆),防寒具,滑りにくい靴,雨具(カッパ)

主な調査項目
  1. 水温・電気伝導度・濁度の鉛直分布(クロロテック):本体(ゾンデ)を水中に入れたあとでスイッチON。秒速1mくらいの速さで降ろす。着底したらロープを引っ張って引き上げる。プリンタと連結し、パソコン側で操作する。データが取得できているかを確認して、ハードディスクにデータを書き込む。
  2. 表面水温・電気伝導度:バケツで表面水を採取して,水温・電気伝導度を測定する。水温の単位は℃,電気伝導度はμS/cm(マイクロジーメンス・パー・センチメートル)  
  3. 透明度:透明度板(白色円盤)をゆっくり沈めてゆき,見えなくなる深さを0.1m単位で読む。  
  4. pH:比色計による。適当な指示薬を使用して,着色状態を観察する。
  5. 風速:ハンド風速計やビラム風速計によって,30秒間の平均風速を測定する(0.1m/sec単位)  
  6. 風向:簡易風向計とコンパスにより角度を測る。  
  7. 気温・湿度:操舵室の晴雨計,乾球と湿球の温度を読む。  
  8. 気圧:アネロイド気圧計の指針を読む(1hPa:ヘクトパスカル)  
  9. 船位:操舵室のGPSに表示される北緯・東経を読む。  
  10. プランクトン採取と観察:プランクトンネットによって採取したプランクトンをルーペまたは顕微鏡を使って観察する。  
  11. 採泥:エクマン採泥器を湖底まで沈め,メッセンジャーを落とす。泥の堅さ,色,臭いなどを観察する。底棲生物(貝など)を探す(南湖のみ)。  
  12. 採水:バンドーン採水器で深層水を採取し飲んでみる(北湖のみ)。