滋賀大学教育学部
 2008年度 湖上体験学習
(「環境教育概論」の一部集中)

速報写真

日程と班編成
日  時 日  時
第1班 8/26(火)9:00〜12:00 第2班 8/26(火)13:30〜16:30
第3班 8/27(水)9:00〜12:00 第4班 8/27(水)13:30〜16:30
第5班 8/28(木)9:00〜12:00 第6班 8/28(木)13:30〜16:30
第7班 8/29(金)9:00〜12:00 第8班 8/29(金)13:30〜16:30
第9班 8/30(土)9:00〜12:00 第10班 8/30(土)13:30〜16:30
第11班 8/31(日)9:00〜12:00 第12班 8/31(日)13:30〜16:30
第13班 9/ 1(月)9:00〜12:00 第14班 9/ 1(月)13:30〜16:30

日時:2008年8月26日(火)〜9月1日(月)

集合:8:45または13:15までに「びわ湖・瀬田川オブザベトリ」
   (バス停「滋賀大前」の向かい)の2階
   「多目的セミナー室」に集合。電話:077-537-2474
調査艇:「清流V」(9トン),速力約20ノット(約40km/h)

調査水域 :びわ湖南湖と北湖

用意するもの:『湖上体験学習ハンドブック』(授業で配布),
         筆記用具,滑りにくい靴,帽子,雨具(カッパ)
主な調査項目
  1. 水温・電気伝導度・濁度の鉛直分布(クロロテック):本体(ゾンデ)を水中に入れたあとでパソコンを設定し,秒速1mくらいの速さで降ろす。着底したらケーブルを引っ張って引き上げる。正しくデータが取得できているかをパソコンで確認して,ハードディスクにデータを書き込む。
  2. 表面水温・電気伝導度:バケツで表面水を採取して,水温・電気伝導度を測定する。水温の単位は℃,電気伝導度はμS/cm(マイクロジーメンス・パー・センチメートル)  
  3. 透明度:透明度板(白色円盤)をゆっくり沈めてゆき,見えなくなる深さを0.1m単位で読む。  
  4. 風速・風速:船室内の風向風速計の値を読み取る。
           (風向は角度,風速は0.1m/sec単位) 
     
  5. 気温・湿度:操舵室の晴雨計,乾球と湿球の温度を読む。  
  6. 気圧:アネロイド気圧計の指針を読む(1hPa:ヘクトパスカル)  
  7. 船位:操舵室のGPSに表示される北緯・東経を読む。  
  8. プランクトン採取と観察:プランクトンネットによって採取したプランクトンを顕微鏡を使って観察する。  
  9. 採泥:エクマン採泥器を湖底まで沈め,メッセンジャーを落とす。泥の堅さ,色,臭いなどを観察する。底棲生物(貝など)を探す(南湖のみ)。  
  10. 採水:バンドーン採水器で深層水を採取し飲んでみる(北湖のみ)。
野帳(field note)の書き方
 出航前:調査日時,調査船名,乗組員氏名,天候
 出航後:出航時刻,主な通過点と時刻,特記事項
 調査時:測点名,観測開始時刻,水温・電気伝導度・pH,
     風向・風速,気温,湿度,気圧,透明度,船位,
     観察記録(スケッチなど),終了時刻
 帰路 :時刻,主な通過点と時刻,特記事項,帰港時刻

注意
船での調査は,安全が第一である。船上では,決して暴れたり,みだりに動き回らないこと。また,航走中は,船のバランスを取るため,一方の舷に片寄らないこと。よくわからない場合は,船長,教員または実習補助員に相談すること。

レポート提出
調査結果をまとめ,考察や感想を交えて,教務係のレポート入れまで提出すること。



(写真は2007年度の湖上体験学習のようす)

2007年度の「湖上体験学習」写真