卒論指導
(1993年度〜2002年度は環境情報コース所属学生:
  2003年度〜2008年度はシ ステム情報 コース所属学生:
  2009年度〜2014年度は理数情報コース所属学生:
  2015年度からは 情報・技術専攻・専修所属学生)

環境情報コース

1993年度
 
 1. 竹内 恒俊 PCBの構造とその化学的安定性に関する理論的研究

1994年度
 
 2. 池口 昌幸 ダイオキシンの構造と毒性に関する研究

1997年度

 3. 浅岡  亮  琵琶湖岸(南湖)のフラクタル次元解析

 4. 岩佐 英明 紫外線照射におけるミクロシスチンの吸収スペクトルと経時変化

1998年度

 5. 井崎 伸雄 化学物質の安全性評価についての研究

 6. 猪野 義徳 ゴミ焼却場におけるダイオキシン類の発生量とその将来予測

 7. 上坂 真紀 ガラスビンにおけるライフサイクルアセスメント

 8. 上村 里織 哺乳動物における子宮仲間効果について

 9. 三瓶阿紀子 UV化粧品および布の紫外線遮蔽効果について

10. 白井 里志 京滋バイパスにおける環境アセスメントの効用性について

11. 武田ひろみ 環境に対する意識調査 〜石けん使用者と合成洗剤使用者との比較〜

12. 長谷川 聡 アンケート調査に基づく環境キーワードの認知度についての解析

13. 中城 有悟 琵琶湖岸(北湖)のフラクタル次元解析

1999年度

14. 安達 充伸 滋賀県内の企業と滋賀県庁における環境マネイジメントシステムの現状について

15. 金本 研進 琵琶湖岸のフラクタル次元の解析

16. 神山 浩宣 日本の環境文学 −古典文学に見られる自然観について−

17. 衣川  香 ガラスびんのライフサイクルアセスメントについて

18. 近藤  彰 ニューラルネットワークによる脳の情報処理

19. 染谷 岳彦 ISO14000と企業の取り組みについて

20. 蜂谷 朋子 コンピュータ作業と健康についてのアンケート調査の解析

21. 間嶋 大介 水についての意識調査の解析

22. 吉田 智計 環境キーワードについてのアンケート調査結果

2000 年度

23. 上野 賢太 薬物乱用の現状について

24. 大岡 弘典 日本のゴミ処理とリサイクルシステムについて

25. 高橋 正典 アルミ缶とスチール缶のライフサイクルアセスメント

26. 中嶋  均 人工生命−秩序の高い動きのシミュレーション

27. 細野 健太 PCBの回転状態についての理論的研究

28. 松本 真輔 ヨーロッパにおける炭素税の実情と日本における今後の展望

29. 松本  崇 自動車におけるリサイクルについて

2001年度

30. 稲垣 由紀 脳と視覚 −VDT障害の視点 から−

31. 岩崎 千恵 容器包装リサイクル法と名古屋市のごみ問題

32. 木村 周平 環境ホルモンの構造解析

33. 清水英里佳 脳内麻薬といくつかのオピエート分子の構造についての理論的研究

34. 中岡 彩子 新聞紙上における環境広告の現状について

35. 中本 拓仁 布の紫外線遮蔽効果について

36. 牧  弘志 ダイオキシンの光分解反応についての理論的研究

2002年度

37. 遠藤 栄絵 企業における環境活動について−インターネットを利用した調査−

38. 関谷真理子 環境家計簿の実践とその結果について

39. 中澤 史絵 琵琶湖に流入する河川における塩化物イオン濃度の推移とその原因

40. 中谷 文子 フラクタル画像を描ツールの作成

41. 長谷川 裕 環境ポスターにおいて使用される色の傾向についての研究

42. 松下 直樹 琵琶湖のレジャー利用の適正化に関する研究

43. 松田 鉄平 エコドライブによる燃料消費量の変化について  


システム情報コース

2003年度

44. 足立 真吾 ゲーム理論から企業戦略を考える

45. 高岡 千恵 青木の葉の斑模様におけるフラクタル性

46. 西田多賀子 ステロイドホルモンの理論的研究 〜副腎皮質ホルモンと性ホルモンを中心に〜

47. 間壁 亜紀 琵琶湖のフラクタル次元〜明治時代と現在との比較〜

48. 村田 佳子 ゲーム理論に基づいた繰り返しゲームのシミュレーション

2004 年度

49. 石田 恵梨 月の表面のフラクタル次元解析

50. 上月伸次朗 発癌性物質3-ニトロベンズアントロンの理論的研究

51. 中野 真人 筋肉増強剤の構造と薬理作用との関係についての研究

52. 長谷川准哉 アドレナリンの性質とその実態に関する研究

53. 村井 達也 ニコチンの毒性に関する研究

54. 若林 康史 合成繊維のフラグメントに関する研究

2005年度

55. 大槻 拓也 クマリンの構造に関する理論的研究

l

56. 西村果菜子 経済物理学(エコノフィジックス)に関する研究  −株価変動のフラクタ ル次元解析−

57. 西村 知恵 幼若ホルモンと除草剤分子の構造に関する理論的研究

58. 野崎 絢子 キリンの斑模様のフラクタル次元に関する研究

59. 包  桂英 画像処理プログラムの作成 −面積計算への応用−

60. 山内美絵子 遺伝的アルゴリズムの最適化問題への適用

2006 年度

61. 岡本早希子 カテキンと抗酸化作用をもつ物質の特徴についての研究

62. 澤村 春奈 音楽におけるフラクタル性の解析

63. 内藤 八重 ゲーム理論を用いたキューバ危機の分析

64. 東元 佳奈 GABAとCaffeineの薬理作用についての理論的研究

65. 細川 昭奈 エストロジェンとクメストロールの構造比較

2007 年度

66. 市田 憲明 クロス・シミュレーションの高速化に関する研究

67. 鈴江 夕子 雪の結晶のフラクタル性に関する研究

68. 谷地 永城 麻雀における人工知能プログラムの作成

69. 西村 美紀 テアニンの構造とその作用に関する研究

70. 堀口 桂  クモの巣のフラクタル次元解析

71. 渡辺 拓也 フラクタル理論による株価変動の研究

2008 年度

72. 篠原 京吾 ひみつ道具の登場回数に関するフラクタル性について

73. 田中奈穂美 カフェインの作用に関する理論的研究

74. 野口 広夢 赤色色素の構造とスペクトルに関する研究

75. 穗積  幸  抗癌剤の構造とその薬理作用に関する研究

76. 山本 和樹 アスピリンとイブプロフェンの構造と性質に関する理論的研究


理数情報コース

2009 年度

77. 柴田 雅史 MDMA と覚せい剤の構造に関する理論的研究

78. 中川 拓也 キャラクターの人気度とフラクタル次元の関連について

79. 西川 依里

2010 年度

80. 石上 沙知 ゲーム理論を用いた中学生用教材に関する研究

81. 久保 清加 メトロノームによる同期現象に関する研究

82. 田中 佑典 フラクタルを用いた雪の結晶のシミュレーション

83. 長野 翔太 衛星写真からみた夜景と人口密度の相関に関する研究

2011 年度

84.ドーバン・トイ 為替相場のフラクタル解析

85. 松田 由希 二値化画像を用いた乱数の精度に関する研究

2012 年度

86. 加納由紀子 仮性アレルゲンの構造と性質に関する理論的研究

87. 神尾 美樹 ウイルスの防御に有効なシアル酸とカテキンの相互作用に関する理論的研究

88. 西村 裕太 絵画の色彩におけるフラクタル性についての研究

89. 山下  徹 フラクタル図形を生み出す数式について

2013 年度

90. 高橋 奈那 セルオートマトンによる流れのシミュレーション

91. 中川 杏奈 ICTを活用した授業について

92. 宮島  咲 カロテン類の構造と作用についての研究

93. 森岡  賢 ドーピングの諸問題について

2014年 度

94. 泉  亮輔 これからの情報化社会における量子コンピュータ

95. 于  航   抗生薬の反応原理について

96. 丸田友佳里 株価のフラクタル次元


情報・技術専修専攻


2015年度


97. 丸目  諒 粒子法に基づく流体のシミュレーション

2016年度


98. 稲垣 拓哉 Twitterにおける情報収集とその活用についての考察

99. 小森 大輔 技術・家庭科技術分野教材としてのゲームプ ログラミング

2017年度

100. コ地 秋家 小学校プログラミング教育に関する教材研究

2018年度

101. 岸田 圭介 小学校におけるプログラミング教育について 

102. 坂口 拓巳 モンテカルロ法を用いた技術・家庭科技術分野教材の開発

2019年度

103. 金澤 幹基 持続可能な社会を目指す技術科教育のカリキュラム

104. 野口 竜誠 日本の将来における労働に関する考察

2020年度

105. 塩谷 里奈 小学校プログラミングのアンプラグド教材について

106. 旗手 海斗 技術科における知財創造教育について

107. 松田 雄介 中学校における数学教育に関する考察

108. 丸岡 佑亮 自動翻訳技術の現状について

2021年度

109. 宮脇 裕士 高校野球におけるチームの特徴の解析

2022年度

110. 吉原 翔大 数学科におけるICT活用についての考察

2023年度
 
111. 岩崎 壮広 学習支援を目的としたゲームの作成

112. 阪本 希優斗 方言を用いた質問への生成AIの応答の比較について

2024年度
 
113. 厚見 友哉

114. 劉 憲偉

2025年度
 
115. 杉浦 華

116. 竹内 望

117. 西澤 啓太