滋賀県学校心理士会のページ
最終更新 2012.3.2
【ご案内】

 滋賀県学校心理士会とは、日本教育心理学会が中心となって制定した資格「学校心理士」の全国組織「学校心理士会」の滋賀支部のことです。事務局 は滋賀大学教育学部(連絡先は下記)に置かれており、心理学研究室の若松が事務局の世話人をしております。設立されて12年めという若い会ですが、滋賀大 学 の大学院に来られた方を中心に会員が増えていますので、毎年の研修会の他にも、ケース・カンファレンスやニュースレターの発行など、次々と活動が増えてい くと思います。

 ここでは入会のご案内や研修会のお知らせ、全国事務局からの告知などをいち早く掲載し、会員の皆様、また入会を検討なさっている方々のお役に立て ればと思います。完成までは当分かかると思いますが、時折、お立ち寄りください。

滋賀県学校心理士会事務局
〒520-0862  滋賀県大津市平津2−5−1
滋賀大学教育学部 若松研究室気 付
phone & FAX : (077)537-7770
mail to : wakamatuアットマークedu.shiga-u.ac.jp
(迷惑メール対策のため、アットマークをカナで書いています)

全国事務局(認定運営機構)のホームページにはこちらか らどうぞ

【更新履歴】 ・ 2011年度の支部研修会の予告をアップしました。(2011.9.28)
                  ・ 2011年度の近畿ブロック研修会の予告をアップしました。(2011.9.28)
                  ・ 2011年度の近畿ブロック研修会の直前情報をアップしました。(2011.3.2)




【ニュース】

■2011 年度のブロック研修会(滋賀支部主催)について (3月2日更新)

 今年度の近畿ブロック研修会は、滋賀支部の主催で、以下のように行われます。

  (1) 日時 2012年3月17日(土曜) 13:30〜15:30
    ※同日12:00から近畿ブロックの幹事会を行います。各支部から1名参加をお願いします。
 
  (2) 場所 滋賀大学教育学部 中講義室
        〒520-0862  滋賀県大津市平津2-5-1  ※アクセスの案内はこちら

  (3)内容

講演会 「学校と子ども虐待−トラウマケアの視点から−」
講師:玉井邦夫 氏(大正大学人間学部 教授)
内容:
子ども虐待は現代の子どもと家庭をめぐる諸問題の中でも最も先鋭的なものの1つです。 学校は、子ども虐待への感度をあげるだけではなく、子どもと家庭への実際的な対応力を求められてきています。ご講演ではまず、虐待対応の社会的な仕組みの 中に学校がどう位置づけられているのかを解説していただきます。その後、虐待による子どもの発達的な影響や、子ども虐待を起こしていく家族システムの病理 性について検討します。ここでは、虐待を異常な事象としてとらえるよりも、どのような家庭においても生じうる育児ストレスとの連続性に軸足を置くのだそう です。そうすることによって、個々の教員や学校心理士が自らの生育歴や家庭生活の中から虐待対応のヒントを得られるようになことが期待できるからです。
具体的な対応に関しては、保護者対応と子ども対応に共通する枠組みとして解離のメカニズムを理解することと、子どもへの対応にあたって学級経営・学校経営 の視点を重視すること、さらには関係機関とのネットワーク対応の留意点について解説いただきます。

  (4)受講料:会場費・資料代として1,000 円を申し受けます。
 
  (5)受講に伴うポイント
       「更新表(A)」(旧 更新表(1))の1ポイントが付与されます。
        (10月8日の認定運営機構の会議で審査していただき、了承されました。 )
 
  (6)以下のいずれかの方法で、前もってお申し込みください。お申し込みいただかないと、突然の中止などの際にお知らせすることができません。
      メール:wakamatu@edu.shiga-u.ac.jp
      お電話:077-537-7770 (滋賀支部事務局)※FAXでのお申し込みはできません。
     お葉書:〒520-0862 滋賀県大津市平津2丁目5−1
           滋賀大学教育学部 若松研究室気付 滋賀県学校心理士会
まだ席に余裕がございます。お誘い合わせてご参加ください。
     
  (7)その他
      ・お車で来場いただくことが可能ですが、必ず正門からお入 りのうえ、守衛さんから臨時駐車許可証の交付を受けてください。

       →当日は正門からクルマで入構することができなくなりました。
     キャンパスの反対側の南門より入り(下記、黄緑色の矢印に沿って進んでください)、すぐそばにある駐車場(150台収容可能)に停めてくださ い。
     許可証の交付は必要ないように守衛さんに連絡しておきます。





    ※2つの目の地図は1つめと南北が逆になっています。ご注意ください。


■2011 年度の支部研修会について
  ★終了しました。

 以下のように今年度の総会・研修会を行います。

(1) 日時 2011年12月18日(日曜)  総会:15:15〜15:45
                                                研修会:16:00〜18:00
        ※これに先立ち、14:45から理事会を行います。理事の方は下記会場に一足早くご参集ください。

(2) 場所 滋賀大学大津サテライトキャンパス サテライトルーム (JR東海道線・大津駅駅隣のアルプラザ大津・5階)


 (3)研修会の内容
     講演:「学校教員のためのメンタルヘルス」
      講師:久保田泰考 氏(滋賀大学保健管理センター准教授 カウンセラー)
 内容:
文部科学省の調査によれば、09年度に精神疾患を理由に退職した国公私立学校の教 員は940人であり、また精神疾患で休職する公立校の教員は09年度5458人に上り、この結果はメンタルヘルスに関して教員を取り巻く環境が極めて過酷 なものであることを浮き彫りにしています。特に心理専門職である学校心理士は、業務からいっそうのストレスを受ける可能性が高く、また職場の同僚のメンタ ルヘルス問題にかかわる機会も今後増加することが予想されます。こうした状況を踏まえて、教育現場で働く者が自身の精神的健康を維持するために役立つ臨床 的な知識とはどのようなものなのか、うつ病などの代表的精神疾患を例にとりながら具体的に検討を行っていただきます。

(4)参加費: 滋賀県学校心理士会の会員の方は500円、その他の方は1,000円
   ※本年度より滋賀支部の年会費徴収をとりやめておりますので、滋賀支部の方からも受講料をいただきます。

(5)研修ポイントについて
   「更新表(B)」(旧 更新表(2))の1ポイントを申請しております。
        10月8日の認定運営機構の会議で審査していただいた結果、無事に認められることとなりました。


■事例研究会を開催しました (09年6月29日更新)

 
去る09年6月27日(土曜)に、彦根市にあります聖泉大学におきまして、事例研究会を行いました。参加者が7名と小規模での開催でしたが、公 立小学 校教員から提供されました3名の男児の事例について、軽度発達障害だけでなく、言葉の学習、集団作りなど、さまざまな観点から積極的な意見や質問が出さ れ、盛会のうちに終了しました。次回開催日は未定ですが、事例を検討してもらいたいという方の積極的なお申し込みをお待ちしています。事務局までお寄せく ださい。

■資格の更新表はこちらにあります

学校心理士の資格更新表が、必要なときには手元にないとの声を何人かから耳にしましたので、認 定機構のサイトにあるページに リンクさせていただきました。
または、毎年発行されます、会員名簿の巻末にも掲載されています。

 


【入会のご案内】

 当会に所属するには、まず全国事務局に「学校心理士」の資格を申請し、認められなくてはなりません。くわしくは、こちらをご覧ください。毎年、5〜6月に申請の受付を行ってい るようです。

 「学校心理士」の資格を得られたならば、どの支部に所属するかを決めます。住んでいるところでなくとも、職場があるところなどの事情で、隣県の支 部に所属するといったことも認められています。滋賀支部を所属支部として届けたうえで入会するのが「滋賀県学校心理士会」です。当会の規約はこちらにあり ます。

 滋賀県学校心理士会の会員になるためには、全国事務局に納めるお金とは別に、入会金1,000円を納めることになっています。会員になれば、年 2〜3回のニュースレターと、ケース・カンファレンス(事例検討 会)や研修会のお誘いをお送りします。2011年度より、これまで徴収していた年1,000円の年会費をとりやめるとともに、研修会を有料としました。

 滋賀県学校心理士会への入会を考えていらっしゃる方は、上記の若松研究室まで、ご連絡ください。