2019年度学校心理コース卒業論文題目

井藤 加子  アサーティブ・コミュニケーションの個人差と個人内差
         ―性格特性と相手との関係性に着目して―

小長谷 柚里 FTFコミュニケーションとLINEコミュニケーションが大学生の友人関係形成と
         関係維持に果たす役割

川島 望   アタッチメントネットワークにおける内的ワーキングモデルと
         社会適応・過剰適応との関連

田中 千尋  大学生の心の理論に対するワーキングメモリと葛藤抑制の関係

田中 陽菜  ストレスに対するコーピングの選択が被受容感・被拒絶感に及ぼす影響
         ―自尊感情を媒介変数として―

高島 聡汰  心理的緊張が重心動揺ならびに心拍数に及ぼす影響

谷 幸恵   自己嫌悪感および理想自己と 自己嫌悪感場面における否定性への 反応様式との関連

西川 潤哉  援助者に対する第三者の動機予測に関する研究
         −援助場面の違いに着目して−

端 紋華   大学生における親しい友人間で生じる過剰な自己抑制
         ―相手との関係性、他者配慮、自己肯定感との関連―

松田 あかね KJ 法を用いた大学生の尊敬の抱き方の分析
         ―適応感および愛着スタイルとの関連にも注目して―

山本 祐希  いじめ場面における傍観者の 援助意図及び援助行動に関する研究
         ―周囲の影響、学級経営、加害者との関係性、 との関連に着目して―
                                                                        



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