１１月１１日（金）に第61回全国学校体育研究大会の中学校部会の授業公開をしました。３年B組の公開授業では、「ダンス」（現代的なリズムのダンス）、１年A組の公開授業では「体育理論」（運動やスポーツの多様性）を実施しました。スポーツ庁政策課の関伸夫調査官や同志社女子大学の梅垣明美教授をお招きし、１４０名を超える参会者のなかで、生徒たちは、のびのびとダンスを披露したり、しっかりと話し合ったりしていました。参会者や指導助言者からは多くのお褒めの言葉があり、この大会で公開した内容が体育の手本になると思います。
