滋賀大学教育学部附属小学校
今年度は新型コロナウイルス感染症予防の観点から、実習性を2グループに分けて3週間ずつ計6週間の実施となりました。
学生たちは、大学で学んだ一般、専門、教職教養を基盤として、子供たちとともに過ごしたり教壇に立って授業を行ったりするなかで、学校教育を成立させる諸条件について学び深めていきました。