滋賀大学教育学部附属小学校
6月と9月の約4週間にわたる教育実習が終了しました。
学生たちは、大学で学んだ一般、専門、教職教養を基盤として、子供たちとともに過ごしたり教壇に立って授業を行ったりするなかで、学校教育を成立させる諸条件について学び深めていきました。