その他の業績 (2017.3.3更新)


【37】市川智史・竹田和也,2017,『滋賀県小・中学校環境教育調査報告書(2016年度)』,2017年3月3日 (pdfファイル)

【37】市川智史・青木誉拓,2016,『外来種に関する中学生調査報告書(2015年度)』,2016年3月5日 (pdfファイル)

【36】市川智史,2015,『全国小・中学校環境教育調査報告書(2014年度調査)』,2015年8月31日 (pdfファイル)

【35】市川智史(2011)「気付く眼を育み、関係を学び、生き方を考える環境教育を」,兵庫県立教育研修所編『兵庫教育』730号,兵庫県教育委員会発行,pp.4-9,2011年12月.

【34】市川智史(2008)「教室から外へ出よう─体験から持続可能な社会へ─」、『理科の教育』Vol.57(通巻670号)、東洋館出版社、pp.24-27、2008年5月.

【33】市川智史(2008)「論説 中学校・高等学校における環境教育推進の基本的な考え方」、『中等教育資料』No.861、文部科学省教育課程課編集、ぎょうせい発行、pp.22-27、2008年2月.

【32】市川智史(2007)「論説2 小学校における環境教育推進の基本的な考え方」、『初等教育資料』No.826、文部科学省教育課程課/幼児教育課編、東洋館出版社発行、pp.8-13、2007年10月.

【31】市川智史(2007)「論説 環境教育とESDのめざすもの」、『教室の窓 小学校・中学校理科』11(9)、東京書籍、pp.6-7、2007年9月.

【30】市川智史(2004)「理科との関連を図った総合的な学習─環境教育─」、『指導と評価』50(11)、日本教育評価研究会、pp.16-19、2004年11月.

【29】市川智史(2004)「持続可能な社会に向けて参加体験型の環境教育を創ろう」、都市問題研究会編『都市問題研究』56(10)、pp.78-89、2004年10月.

【28】市川智史(2002)「巻頭論文 感興学習を創ろう」、長崎県教育センター編『教育ながさき』第53巻、長崎県教育研究協議会刊、pp.6-9、2002年11月.

【27】市川智史(2002)書評「環境学と環境教育」『指導と評価』48(4)、p.38、2002年4月.

【26】市川智史(2002)「滋賀大学環境教育湖沼実習センターの取り組み(三)児童に対する環境学習の実践」、『文部科学教育通信』No.45、pp.20-21、2002年2月.

【25】市川智史(2002)「体験から出発する環境教育を求めて」、『初等教育資料』No751、文部科学省教育課程課/幼児教育課編、東洋館出版社発行、pp.80-83、2002年2月.

【24】市川智史(2001)「巻頭論文 エコ・スクールをめざそう」、『埼玉教育』55(9)、pp.6-9、2001年9月.

【23】市川智史(2001)「提言 新教育課程における環境教育の在り方」、『中等教育資料』50(6)、pp.10-13、2001年5月.

【22】市川智史(2001)「「総合的な学習の時間」における環境教育の進め方」、『学校の経営』33、群馬県総合教育センター、pp.41-48、2001年3月12日.

【21】市川智史(2000)「環境教育のカリキュラム−気づきから意思決定へ」、『授業研究21』、No.521、pp.15-16、明治図書、2000年10月.

【20】市川智史(1999)「「環境」を核に学習をどう組み立てるか」、『教職研修』、第27巻、第12号、教育開発研究所、pp.42-43、1999年8月1日.

【19】市川智史(1999)「見てきたイギリスのエコ・スクール」、『総合教育技術7月号増刊 環境教育ガイド’99〜2000』、小学館、pp.112-113、1999年7月25日.

【18】市川智史(1998)「環境に関する学習をどう位置づけ展開するか」、『教職研修』、第27巻、第2号、教育開発研究所、pp.66-69、1998年10月.

【17】市川智史(1998)「学校全体で環境教育を進めるために」、『日本教育』、(社)日本教育会、No.260(平成10年8月号)、pp.20-23、1998年8月.

【16】市川智史(1998)「“環境学習”をめぐる最新情報案内」、『楽しい理科授業』、No.380、明治図書、p.51、1998年5月.

【15】市川智史(1997)「理科教育とゴミ問題」、『理科の教育』、46(9)、東洋館出版社、pp.8-11、1997年9月.

【14】市川智史(1997)「環境教育の充実をどう図っていくか」、『教職研修』、第25巻、第8号、教育開発研究所、pp.40-41、1997年4月.

【13】市川智史(1997)「環境教育・学習の場としての自然の家」、『"なすかしの森"の環境教育−平成8年度環境教育担当教員講習会報告書−』、国立那須甲子少年自然の家、pp.6-8、1997年3月.

【12】市川智史(1996)「環境教育推進の具体策」、『教職研修』、第25巻、第1号、教育開発研究所、pp.64-67、1996年9月.

【11】市川智史(1995)「環境教育の推進に当たり何に重点をおきどう取り組むか」、『教職研修』、第23巻、第9号、教育開発研究所、pp.80-83、1995年5月.

【10】市川智史(1994)「特集:児童の権利条約の要点と学校経営の課題「二九条の趣旨を踏まえ環境教育にどう取り組むべきか」」、『教職研修』、第22巻、第11号、教育開発研究所、pp.76-77、1994年7月.

【9】市川智史(1994)「環境教育の共通理解をどう高め実践するか」、『教職研修』、第22巻、第6号、教育開発研究所、pp.46-49、1994年2月.

【8】市川智史(1993)「男のエコライフ・ 地球にやさしいカー・ライフ」、『コンステラツィオーン』、No.279、pp.40-41、1993年7月1日、(株)日本経営開発センター)

【7】市川智史(1993)「男のエコライフ・ オフィスのエコライフ」、『コンステラツィオーン』、No.278、pp.40-41、1993年6月1日、(株)日本経営開発センター)

【6】市川智史(1993)「男のエコライフ・ 我流エコライフのすすめ」、『コンステラツィオーン』、No.277、pp.40-41、1993年5月1日、(株)日本経営開発センター)

【5】市川智史(1993)「男のエコライフ・ 我流エコライフの視点」、『コンステラツィオーン』、No.276、pp.40-41、1993年4月1日、(株)日本経営開発センター

【4】市川智史(1993)「私たちの環境教育36 教育関係者と環境関係者のネットワークの形成を願って」、『週刊教育資料』、No.337、pp.14-15、1993年3月1日、日本教育新聞社.

【3】市川智史(1992)「〈海外の教育:環境教育の実践と課題〉オーストラリア−調和のとれた開発と地球環境に対する関心・理解」、『教職研修』、第20巻−10号、pp.20-21、1992年6月、教育開発研究所.

【2】市川智史(1992)「環境教育としての星空継続観察」、『かんきょう』、第17巻、第2号、pp.6-9、1992年2月、(株)ぎょうせい.

【1】市川智史(1991)「国際的にみた、環境教育の歴史と現状」、『学遊』、第5巻、第5号、pp.15-17、1991年5月、第一法規出版(株).