論文
空間表象変換能力の発達研究における 1990
『勝井晃教授退官記念論文集 子どもの発達と教育
情報処理的アプローチの適用可能性 に関する最近の諸研究』 静岡大学教育学部心理
学研究室編 八千代出版 pp.208-216.
理想的人格像に及ぼす宗教の影響 1992 滋賀大学教育研究所紀要,26,3-10.
滋賀県下の母親における環境問題 1996
滋賀大学生涯学習教育研究センター
に対する意識 《学習課題としての環境問題報告書》
pp.31-44.
若松養亮 共著
乳・幼児を持つ母親の心的特性に関する研究 1996
滋賀大学教育学部紀要,46,49-66.
−「母親であること」の人格的成熟と親的 小野真由/小島道子 共著
特性の夫婦間補完性について−
場所イメージと色イメージの関連からみた場所 1999
滋賀大学教育学部紀要,48,11-23.
概念の特性 江川亜紀子 共著
生徒指導・進路指導・教育相談関連 1999 滋賀大学教育実践研究指導センター紀要
授業科目の評価と改善(1) パイディア,7,9-20
生徒指導・進路指導・教育相談関連 1999 滋賀大学教育実践研究指導センター紀要
授業科目の評価と改善(2) パイディア,7,21-27
滋賀大学教育学部生のいじめ・いじめ 1999 滋賀大学教育実践研究指導センター紀要
られ経験といじめに対する意識:他大 パイディア,7,1-8
学教育学部との比較から
青少年とその母親の人権意識形成に関 1999 滋賀大学生涯学習教育研究センター研究集録
1-12
する研究
いじめへの介入における傍観者と教師 2001 滋賀大学教育学部紀要,51,19-34.
の意識と役割 奥田陽子/太田祥子 共著
認知症・脳卒中後遺症群用の認知度 2007 明治安田こころの健康財団研究助成論文集
スクリーニン グ検査の開発と評価 42, 93-101
−高次空間認知機能に対する
行動測定を通して−
脳卒中急性期リハビリテーションによる 2011 滋賀大学教育学部紀要,60,7-10.
認知的回復
空間的視点取得と心的回転に現れる 2016 滋賀大学教育学部紀要, 65, 1-11.
身体性の差異
認知症に伴う視空間失認の徴候把握 2017 大阪ガスグループ福祉財団調査・研究助成報告書, 30, 49-54.
を可能にする身体運動テストの開発
幼児における空間的視点取得と実行機能 2018 滋賀大学教育学部紀要. 68, 1-12.
の関連:抑制機能と作動記憶について
高齢者における空間的視点取得と運動 2018 滋賀大学教育学部紀要. 68, 13-22
イメージの明瞭性・統御可能性との関連
視点取得研究の動向と学校心理学への寄与 2021 日本学校心理士会年報, 13, 13‐23.
大学生における心の理論とワーキング 2021 滋賀大学教育学部紀要, 70, 1-12.
メモリならびに抑制機能との関連
大学生と高齢者における否定的経験の自己 2021 滋賀大学教育学部紀要, 70, 13-25.
開示に及ぼす意味づけと開示動機の影響
教員養成課程の大学生において 2021 滋賀大学教育実践研究論集, 3, 41‐48.
社交不安傾向が教育場面での
身体的・生理的変化に及ぼす影響
その他(著書など)
ピアジェの発達理論と教育 1985 『教育心理学』 中西信男ほか編
日本文化科学社
pp.24−29.
ピアジェ理論と目標論 1987 『教育評価展望U
Vol.3』 梶田叡一編
明治図書 pp.170−181.
集団の中から学ぶ 1989
『人間形成の心理学』 中西信男編
ナカニシヤ出版 pp.37−59.
コンピテンス・出生前心理学 1992 『キーワードコレクション 発達心理学』
奥行知覚・愛着・生涯発達心理学 子安増生編 新曜社 pp.66-69,
pp.104-107,pp.112-115,
pp.132-135,pp.198-201.
成長と発達 1995 『教育心理学』
中西信男・三川俊樹編
ナカニシヤ出版
pp.8−29.
発達心理学の展開 1999 『現代心理学』
中西信男他編 ナカニシヤ出版
pp.51−67.
目標に準拠した評価(絶対評価) 2001 『教職研修』 Vol29-5,No341,54-55.
をどう充実・発展させていくか
各教科の「評定」をどう行うか 2001 『教職研修』 Vol29-12,No348,34-35.
空間表象における新しい視点 2001 『空間認知研究ハンドブック』 竹内謙彰
:異なった課題から位置記憶に 旦 直子 監訳 二瓶社
関して何がわかるのか? pp.97-115. 高松みどり 共著
乳児期 2002 『発達心理学 新・保育士養成講座3』
全国社会福祉協議会 pp.99-112.
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