教育学部附属教育実践総合センター年報(第4号)を発行

 教育実践総合センターは、教職支援と地域共同研究を中心に業務を行い、教職支援では教育実習での指導や教職キャリアパス教育などを、地域共同研究としては県や市町の教育委員会及び各学校園と連携しながら教育課題や授業実践等に関して研究を行っており、その成果をまとめた年報を発行しております。

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<教育実践総合センター年報(第4号) 掲載内容>

1 共同研究事業

1-1)滋賀県における幼児の運動能力に関する研究(奥田援史)
1-2)小学校外国語科に関する研究(大嶋秀樹)
1-3)理科教育に関する研究(藤岡達也)
1-4)理科教育に関する研究―すべての児童が目指す姿を意識して取り組むことを通して―(加納圭)
1-5)自ら学び、自分の言葉で表現できる子どもの育成(長岡由紀)
1-6)授業力向上を支える甲賀流OJTの在り方について:PDCAサイクルに基づく教科研修会の分析(渡邊慶子)
1-7)親子の運動遊び促進のための啓発事業(奥田援史)
1-8)一人ひとりの伝える力を高める授業づくり(長岡由紀)
1-9)グローバル社会に生きてはたらく力をCLIL指導を通して育成する(大嶋秀樹)
1-10)中学校の通級指導教室における指導・支援のあり方について(窪田知子)
1-11)通級指導教室の子どもに対する協議運動面の指導に関する実践的研究(4)(川島民子)
1-12)確かな学力を身に付け、主体的に学ぶ生徒の育成(畑稔彦)
1-13)幼稚園と特別支援学校での音さがし(林睦)
1-14)石山っ子わくわく親子で畑体験隊(森太郎)
1-15)算数・数学教育実践研究セミナー(畑稔彦)
1-16)義務教育現場を対象とした【声を鍛えるルーティントレーニング】(渡邊史)
1-17)知財創造教育の先進的な取り組みの開発(糸乗前)

2 出前講座

3 教職探求講座

4 教職臨床研究

5 情報教育研究

6 教育実習支援(その1

7 教育実習支援(その2

8 教職キャリア支援の取り組み

9 業務報告