2026年7月30日
7月14日(火)、滋賀県立草津東高等学校において、教員をめざす高校生を対象とした出前型講座「みらいの先生養成セミナー」を、本学教育学部の小島特任教授が実施しました。
当日は、教職を志望する高校1年生から3年生までの生徒22名が参加しました。
本セミナーは、文部科学省の補助事業「地域教員希望枠を活用した教員養成大学・学部の機能強化事業」の取組の一つとして実施しているものです。
講義では、「教員の仕事と役割」「滋賀で教えるということ」「教育データサイエンス」などをテーマに、学校現場のリアルな先生の様子を動画で伝えながら、教員の仕事内容やその魅力、これからの教育について紹介しました。また、本学の学生や本学出身の現職教員から、教職をめざす高校生に向けた動画メッセージも届けました。
生徒の皆さんは、小島特任教授からの問いかけに積極的に応じるとともに、配付されたハンドブックに熱心に書き込みながら、真剣な様子で受講していました。
参加した生徒からは、「生徒からは見えないところにも多くの仕事があり、その分、大きなやりがいがあることが分かった」「教員になることは、子どもたちの未来をつくることだと感じた」「大学生や先輩の先生からのメッセージが参考になった」「滋賀大学教育学部に進学し、生徒の未来を支援できる先生になりたい」などの感想が寄せられました。
本学教育学部では、今後もこうした取組を通じて、教職を志す高校生を支援するとともに、地域の教育を担う人材の育成に取り組んでまいります。
本セミナーは、依頼のあった高等学校を対象に実施しています。詳細については、こちらをご覧ください。
HP:https://www.edu.shiga-u.ac.jp/cerp/seminar/

