【地域教員希望枠を活用した教員養成大学・学部の機能強化事業】8月1日「みらいの先生養成セミナー」を開催しました

                                         2026年8月20日

8月1日(土)、オープンキャンパス2026(大津キャンパス)のプログラムの一つとして、先生をめざす高校生のための講座「みらいの先生養成セミナー」を開催しました。本セミナーは、文部科学省の補助事業「地域教員希望枠を活用した教員養成大学・学部の機能強化事業」の取り組みの一環として実施したもので、当日は、高校生や保護者など、合わせて112名の方にご参加いただきました。

セミナーでは、教員の仕事内容や職場環境、給与などについて、他の職業との比較も交えながら紹介しました。また、学校現場を撮影した動画を通して、普段目にする機会の少ない放課後の先生の様子も紹介し、授業だけではない教員の多様な仕事について理解を深めていただきました。
さらに、教育データサイエンスやAIの活用など、最新の教育動向についても取り上げ、これからの教育や、未来の先生に求められる力について考える機会としました。

参加者アンケートでは、「教員の仕事の実際や魅力について理解が深まった」といった声が寄せられました。また、仕事の大変さだけでなく、子どもの成長に関わるやりがいや、教員自身も成長できるという魅力を知り、「教員になりたいという思いがより強くなった」という感想もいただきました。このほか、教育データサイエンスやAI活用の重要性を学び、これからの教育に必要な力について考える貴重な機会になったとの声も寄せられました。

本セミナーが、参加された皆さんにとって教職の仕事や魅力をより深く知る機会となり、「先生をめざしたい」という思いをさらに育むきっかけとなれば幸いです。

● 「みらいの先生養成セミナー」パンフレット

● 当日の様子

    芦谷学部長の挨拶     受講の様子
    「教員の仕事について」講義する小島先生                「未来の教室と教育データサイエンスについて」
  講義する篠原先生