滋賀大学教育学部附属中学校
12月17日(金)に情報の授業で、滋賀大学教育学部の安藤哲郎准教授が考案された「お散歩ボード」を使って、京都校外学習の計画をしました。 授業では、思い思いのルートをたどりながら名所カードを集めて、「歴史」や「自然」などの旅のテーマを見極める活動をグループで行いました。 「お散歩ボード」は、地形図を中心にいろいろな仕掛けがあり、楽しみながら計画を練ることができました。