滋賀大学教育学部附属中学校
12月14日(火)に理科の授業で、太陽の日周運動を学びました。その際にオリジナルのモデル実験教具「アースくん」を使用しました。 授業では、日本が冬至の日の南半球のオーストラリアのキャンベラにおける太陽の日周運動を予想して、モデル実験教具で検証しました。 南半球では真夏にクリスマスを迎えることを実感し、サーフィンをするサンタクロースに驚きがあふれていました。