2025年4月22日
令和6年度から実施している「教職大学院教育データサイエンス人材育成プログラム」において、このたび初めて7名の修了者が誕生しました。
本プログラムは、教育データサイエンスに関する専門的知見を習得し、データに基づく学校改善や教育改善の構想・実践、デジタルコンテンツの整備・活用等を展開できる教員を養成することを目的とするものです。本プログラム履修者は、教職大学院において教育データサイエンスに関連する所定の単位を修得するとともに、データサイエンス研究科教員の指導も得つつ、教育現場の課題解決に資する研究に取り組んできました。
今回初のプログラム修了を記念して、7名の修了者には、久保加織教育学研究科長(令和8年3月時点)から表彰状が授与されました。修了者との懇談のなかでは、「本プログラムで学んだデータ活用の視点を、今後の授業づくりなどに生かしていきたい」「教育現場において、根拠に基づく改善や意思決定につなげていきたい」といった抱負について語られました。
また、本プログラムの修了者には、滋賀県教育委員会より専修免許状に「教育データサイエンス」が付記されるとともに、本教職大学院より世界共通の技術標準規格に沿ったデジタル証明である「オープンバッジ」が授与されます。今後も本教職大学院では、学習履歴や教育活動データなどの分析・活用を通じて、授業改善や個別最適な学びの実現につなげる力を持つ教員育成に取り組んでまいります。
◆教育データサイエンス人材育成プログラムについてはこちら
https://www.edu.shiga-u.ac.jp/kyoshoku/course/program/



