令和7年度教職大学院研究成果報告会・中間報告会を開催

2026年2月25日

 2月15()、大津キャンパスにて「令和7年度滋賀大学大学院教育学研究科高度教職実践専攻(教職大学院)研究成果報告会・研究成果中間報告会」を開催しました。報告会は、対面・オンライン併用のハイブリッド形式にて実施し、滋賀県教育委員会、滋賀県総合教育センター、市町教育委員会、連携協力校の関係の方をはじめ、100名以上が参加しました。
 報告会は、午前は3会場、午後は2会場にて、2 年次生の現職・学部新卒学生は2年間の研究成果を報告し、 1 年次生の現職学生は 1 年目の中間報告を行いました。また、「修了生の集い」として、現場で活躍する修了生2名から大学院での学修を活かした実践や研究についてご報告いただき、全体で計35件の報告が行われました。さらに、今年度は、令和6年度から開始した「教職大学院教育データサイエンス人材育成プログラム」修了予定者による初めての研究成果が報告されました。
 参加された方からは、「改めて、教職員が一人一人の子どもに寄り添った支援を行うために、経験だけでなく、知識も必要だと実感した」「多くの先生方に情報や成果を伝えてほしい」といった、教職大学院での研究成果を学校現場へ還元していく取組に対する評価や今後の発展への期待の声が寄せられました。
 連携協力校及び実習等受入機関・教育委員会におかれましては、院生の学修と関わり多大なご協力をいただきましたことに深く感謝申し上げます。今後も、滋賀大学教職大学院は「理論と実践の往還」を大切にした現場の教育課題の解決につながる研究を提案してまいります。

筧参事挨拶

太田専攻長挨拶

報告会の様子

質疑応答の様子