空間的視点取得


※ 上から3課題の詳細は「空間的視点取得の生涯発達に関する研究 2006 風間書房」  をご覧下さい。
  顔回転課題 や くるくるかくれんぼ課題を用いた近年の研究成果は「研究業績」−「研究活動」−「論文」「講演・口頭発表等」をご参照ください。

「3つの山問題」   

子どもの空間認知能力の発達を調べるために、ピアジェとインヘルダー(Piaget,J. & Inhelder,B.,1948)において用いられた課題。
(課題の詳細はこちら)
 
顔回転課題   


幼児期初期の空間的視点取得能力を測定するために開発された実験課題です。赤ちゃんや高齢者にも使用できます。
(課題内容はこちら)
(Einglish)

地図回転課題
  

児童期以降(特に成人)の空間的視点取得能力を測定するために開発された実験課題です。
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くるくるかくれんぼ
  

幼児から高齢者までゲーム感覚で空間的視点取得能力を測定できる課題です。認知能力のスクリーニング・テストとしても使えます。
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