学年教育

1年生

学年目標は「ぐん・ぐん ~ちからいっぱい やってみよう!~」です。まずは、入学したての子供たちが、安心して登校し、学校が好きになれるよう、居場所作りに努めます。その中で、子どもが様々なことに対して、「ちからいっぱいやってみよう」と取り組み、「がんばった」「うれしかった」という経験を積み、自分のよさをたくさん発見してほしいです。その上で、友達と一緒だからこそできる活動を通し、友達と取り組む良さや楽しさも味わい、友達のよさを見つけ、友達が好きな子どもになるよう見守っていきます。「学校・友達・自分」を好きになり、また、新たなことにどんどん「やってみよう」とやる気・力あふれる子ども!これらの姿の実現をめざして取り組んでいきます。

 

2年生

小学校生活一年目を終えて迎える2年目。子供たちにとって2年生という学年は、活動の幅が広がり、より多くのことにチャレンジできる一年になることでしょう。そんな子供たちが自分の力を出し切って活動に取り組んでいってほしいという願いを込めて、学年の合言葉を「パワフル」としました。失敗を恐れずに伸び伸びと活動することで、子供たちの持つ力を存分に発揮していってほしいと考えています。

さらに、2年生となった子供たちには、友達と関わりながら学ぶことも大切にしてほしいと考えています。子供たちが集団の中で力を出し切って活動できるためには、お互いの力やよさ、頑張りなどに目を向けることが必要になってきます。共に活動する中で、違いとの出会いを大切にできるように支えていきたいと考えています。

 

3年生

昨年度『さそいあって…』と、様々な活動に取り組む中で、「自分」や「自分を取り巻く人たち」まで見方をひろげてきました。3年生に進級し学習が発展し、少し見方の広がったこの子たちにとって、『友達』の存在は今までよりももっと大きなものとなってきます。『さそいあって』取り組むだけでなく、今まで気付かなかった友達の良さに気づき、自分も『したことはなかったけれど、〇〇やってみよう!!!』と思えたり、苦手なことを後回しにしてきた子が頑張る友達の姿から『ぼくも〇〇やってみよう!!!』と思えたり、一人ひとりが相互に高め合えるような前向きな子供たちであってほしいと思います。まさに本校の教育理念である『いまを生きる』子に育てていきたいと考えています。

また、新型コロナウイルスの影響で、色々なことが出来なくなり、制限がつく中で、「どうせ出来ない…。」「これもあかんの…。」と、今まであったものが縛られていくような見方で生活をするのではなく、このような状況なら、どんなことが出来るのか?何がやれるのか?と、出来ることを創り出していけるような子供たちに育ってほしいという想いも込めてあります。

 

4年生

4年生は、「自分」というカタチができはじめる学年です。自分自身と対話を繰り返しながら、新たな「自分」に出会っていきます。また、友達に教えたい!友達と一緒につくりたい!友達を支えたい!など、「相手」を意識する中で、心や頭、体は育まれていきます。

そこで、101名が持ち味と今まで培ってきた力を溢れ出しながら成長し続け、新たな自分に出会うよさを感じていく思いを込めて、学年目標を「BRUSH UP」としました。クローバーが10、000枚あれば、その中に四つ葉のクローバーはたった1枚と言われるほど貴重な葉。一人一人、素晴らしい力を持っている大切な子供たちが、お互いのよさを認め合い、協力し合いながら、四つの葉に込めた心を高めていく姿を願っています。

 

5年生

「star」には「星のように輝く人」という意味があります。個性豊かな子供たちは、一人一人が「スター」。それぞれの得意なことを生かして輝いてほしいと願っています。

また、星形には外側へ出ている部分と内側にくぼんでいるところが5か所ずつあります。5年生までの学びで培ってきたよさと、さらに伸ばしていきたいところが、どの子供にもあるはずです。長所を生かしつつ、友達から学び合う関係を築けるようにしたいです。

夜空の星の一つ一つは、小さい光に見えます。でも、たくさん集まると壮大な星空になります。自分の場所・自分の色で輝きながら、学年で力を合わせ、一人では味わえない達成感を得られる学年にしたいと考えています。

 

6年生

威信とは「誇り」や「信頼」、維新とは「変革」を意味します。その両面を併せ持たせるため、ISHINと表現しました。工夫と創造性のある学習や活動で、6年生の1年間を充実させ、自信と誇りを持って卒業式を迎えてほしいと思っています。卒業後も、どんな状況にも屈せず、この新しい令和の時代を力いっぱい切り拓いていける一人の人間となってほしい、そんな将来への願いも込めています。今だからこそできることを、どんどん見つけ前向きにチャレンジすることや、自分や仲間の良さに目を向けられるような交流活動も充実させ、103名の横のつながりやお互いの信頼感を大切に、附属小学校最高学年としての大事な1年を過ごしていきます。