沿革

本校のあゆみ – 沿革と規模 –

本校は1947年(昭和22年)、学制改革に伴い、当初は滋賀師範学校男子部附属中学校と女子部附属中学校という形でスタートしました。
その後数回の改称、移転を経て、1964(昭和39)年に現在の大津市昭和町に校舎が完成し、現在に至っています。
同じ校地に附属小学校と附属幼稚園も併設されています。
滋賀大学教育学部キャンパス(大津市平津、石山寺の近く)からは離れていますが、JR膳所駅に近く便利なところにあります。
また、附属養護学校は附属小・中の特殊学級(当時)が発展する形で1978(昭和53)年に設置され、大津市際川(JR唐崎駅近く)に校舎があります。

生徒数は、2018年度入学生から3学級・定員108名で、附属小学校からの連絡進学者が8~9割を占めています。

生徒の暮らし – 地域と生徒 –

本校は、滋賀県の県都・大津市の中心部に位置し、膳所藩の城下町の名残をわずかに残す住宅街の中で、落ち着いて学習できる雰囲気があります。
学区は滋賀県全域です。生徒の大半が大津市内に住んでいますが、他にも草津市、守山市、野洲市、栗東市など滋賀県南部一帯から生徒が集まっています。
多くの生徒は、バスやJR琵琶湖(東海道)線・湖西線、京阪電鉄石坂線を利用しています。
大津市はじめ滋賀県南部一帯は、古くからの農業地域でありながら、工業化・商業化・都市化が急拡大しており、著しく人口が増加しています。

めざすもの – 教育と研究 –

「郷土を愛し世界へはばたく心豊かな生徒の育成」を学校教育目標に、「創造的な知性と正しい判断力を持つ人間に」など5つの教育目標を定め、教科等、「BIWAKO TIME」などの総合的な学習を一体化した教育課程の開発に取り組んでいます。
特に、「総合的な学習の時間」に実施している「BIWAKO TIME」は、環境・郷土を題材とした、学び方を学ぶ調査研究型の総合学習であり、「総合的な学習の時間」の先駆として35年来、実践を重ねています。