院生メッセージ

学校経営力開発コース

現職教員学生 菱 沼 由 美

 教職大学院の授業は、理論と実践を組み合わせて学習を積み、教育の専門家として素養を身につけることができます。日々の学校教育活動で自分自身が疑問に思ったこと、迷っていたことなども教職大学院の学びの中で、気づきや解決策が見えてきます。
 仲間と新しい出会いがあり、共に滋賀の教育を考えています。今年度は2回生になり、現任校に戻りつつ、多くの先生方に学びを広げ、支えながら、研修を続けています。

 

教育実践力開発コース

現職教員学生 佐々木 咲 絵

 教員になって10 年以上。現場では目の前のことを優先し、振り返ったりじっくり考えたりすることを後回しにすることもありました。教職大学院では、講義や演習、実習を通して今までの経験を振り返り、新たな知識と結び付けることで、学びを深めることができます。そして、現職教員や学部新卒学生から刺激をもらい、視野を広げることができるのも教職大学院だからこそできる学びではないかと感じています。
 1つ1つの学びを大切にし、教員として成長できるよう、研鑽を深めていきたいと思います。

 

学部新卒学生 中 川 陽 香

 教職大学院では、様々視点で多くのことを学ぶことができます。私は中学校の英語科の教師を目指して学んでいます。特にヨーロッパ共通言語共通参照枠(CEFR)を生かした指導と評価のありかたについて実践的な研究を進めています。また、現職の先生方と学ぶことができるので、実際の学校現場のお話しを聞くことができたり、アドバイスをいただけたりすることができます。とりわけ実習でお世話になっている能登川中学校の先生方には、同じ大学院で学ぶ現職教員学生の先生を始めとして、多くの先生方にお世話になっています。
 毎日勉強になることが多く、とても貴重な経験だと考えています。教職大学院で学ぶことにより、自分が目指す教員像に近づいていることを実感しながらさらに頑張っています。

 

学部新卒学生 伊 藤 亮 介

 教職大学院では小中の様々な専門を持つ現職の先生方と共に授業を受けることができるため、学部生の時とは違った視点で教育について学べます。同じ環境で学ぶことで、現場の声を聞いたり専門の知識を高めたりでき、自分の描く教師像をより具体化していくことができます。
 また、大学の講義で学んだことを実習等で生かす理論と実践の往還によって、学びを深めることができるため、教職大学院での学びを通して教師としての資質を高めていきたいです。