「心理学実験法」(2018年度) 質問紙調査実習のデータファイル
「心理学実験法V・W」の質問紙のデータ入力に使用する調査データです。
ファイルは Excel 形式で保存されています。
こちらからダウンロードしてください。
このExcelファイルには以下の2枚のシートがあります。
(1)データの入れ方…必ずこのシートに書かれてあることを読んでから、入力してください。
(2)データ入力シート …このシートにデータを入れていきます。1行目は見出し、2行目はサンプルですので3行目から使います。
1月18日(金)の12:00までに入力のうえ、wakamatu<アットマーク>edu.shiga-u.ac.jpに送信してください。
「心理学実験法」 質問紙調査実習 自由記述データ
「心理学実験法」の「質問紙法」第3回の授業で扱う自由記述データの一覧です。
ここからファイルをダウンロードし、各班が分類した結果の一覧になるように、Wordを使って書き換えなさい。
自由記述データの一覧はこちらからダウンロードしてください。
「心理学実験法」 (2018年度)質問紙調査実習 調査結果の分析に使うデータ
「測定と評価U」(2017年度最終回)の分析実習に使うデータ
進路情報収集のためのリンク集
★「キャリアデザイン論」「生徒指導と進路指導」などで使います。
インターネットで利用できる職業情報サイトは、「定番」と言えるものは現在はありません。かつては「JOB JOB WORLD」という実際の従業員の話を動画で見られるサイトや、「キャリアマトリックス」という膨大で詳しい情報サイトがありましたが、運営にコストがかかりすぎるという理由で閉鎖になってしまいました。それでも、民間で、子どもや若者向けにそうした情報を提供してくれるサイトがいくつかありますので、ここではそれをご紹介します。
(A)いろいろな職業を広く解説してくれるサイト
A−1: リクルート進学ネット(473職業) http://shingakunet.com/net/shigoto/top
A−2: ベネッセ・マナビジョン(219職業) http://manabi.benesse.ne.jp/shokugaku/job/
A−3: 職業図鑑(453職業) http://www.aaaaaa.co.jp/job/
A−4: 13歳のハローワークサイト http://www.13hw.com/home/index.html
※これらの情報については、労働政策研究・研究機構の下村主任研究員よりご教示いただきました。
(B)民間の団体やボランティアが解説してくれるサイト
B−1:みんなの仕事日記 http://shigoto.nikki.ne.jp/
※業種一覧を見たいなら http://www.stat.go.jp/data/jigyou/2006/bunrui.htm
※職種一覧を見たいなら http://tenshoku.mynavi.jp/job/service/071127/syokusyu.cfm
情報化によって職業や産業は如何に変わるか
★「情報と職業」で使うページです。
■情報仲介業の実例サイトへのリンク
ア) 顧客紹介型
【旅行】 じゃらん http://www.jalan.net/
【旅行】 楽天トラベル http://travel.rakuten.co.jp/
【映画】 Movie Walker http://movie.walkerplus.com/
【グルメ】 ぐるなび http://www.gnavi.co.jp/
イ) 潜在顧客紹介型
サンプル百貨店 http://www.3ple.jp/
ウ) 価格比較型
価格.com http://kakaku.com/
コネコネット http://www.coneco.net/
エ) オークション型
ヤフー・オークション http://auctions.yahoo.co.jp/jp/
モバオク http://www.mbok.jp/
オ) モール型
楽天市場 http://www.rakuten.co.jp/
Amazon.com http://www.amazon.co.jp/
「測定と評価U」(2017年12月6日分)で使用するデータ
論文に掲載する図表のサンプル
★「心理学研究法」「心理学実験法」「心理学特定演習」などで使います。
論文や、それに準じる報告書に掲載する図表には、書き方の「お作法」があります。例えば「表のタイトルは上に、図のタイトルは下に」、「図の背景は
『なし』に設定し、タテ軸が何の数値であるかを入れる」「表はタテ罫線をできるだけ使わない」などです。これらを具体的に示した手本をこちらから見ることができます。
また他に文献の書き方などに迷ったら、日本心理学会編「執筆・投稿の手引き」を見ることをお薦めします。特に文献の書き方(p.33〜40)は必見です。