合科(社会・理科・技術分野)「科学技術科」によるエネルギー環境教育

科学的な知識をもとに自ら判断し実践しようとする態度と能力の育成のために

滋賀大学教育学部附属中学校では、平成18年度よりエネルギー環境教育に取り組むため、総合的な学習の時間に「科学技術科」を創設し、平成24年度より総合学習から合科に変更し、実践をしています。 「科学技術科」は、エネルギーと社会・環境のかかわりについて基礎的な知識の習得と現状を認識し自分で考えて判断しようとする態度の育成を目標とし、社会、理科、技術分野それぞれの視点から内容を整理し、各教科を担当する教員のチィームティーチングで授業を行っています。各教科で学んだ内容をもとにした実践の場であるビワコタイムや、情報の取り扱いを学ぶ情報教育と連携をとりながら、エネルギー問題を考える上で必須となる知識を確実に身につけさせ、生徒自身が深く考え議論をしながら現代社会でのエネルギーに関する問題に決まりきった答えなど存在しないことを学ぶ学習の場として「科学技術科」を展開しています。
「科学技術科」では、地域に関する題材を多く取り上げています。

「科学技術科」の概要を8ページの小冊子としてまとめました。以下で公開していますので、どうぞご覧ください。
PDF
P1
表紙/要約

P2
エネルギー環境教育のコンセプト

P3
科学技術科の創設

P4
科学技術科のカリキュラム

P5
科学技術科のカリキュラム
・2年生
エネルギーと環境のかかわりを理解する基礎
・3年生
エネルギーと社会・環境のかかわりを考える

P6
地域のエネルギーを見つめる学習

P7
琵琶湖八力プロジェクト

P8
科学技術科の成果と課題