安彦一恵・研究業績一覧


著書・編著・共著・報告書

1992/12 安彦/大庭/溝口編『道徳の理由』(昭和堂)(共編著)

1994/10 日本倫理学会編『徳倫理学の現代的意義』(慶応出版)(編集/分担執筆)

1998/02 『モラル・アポリア』(ナカニシヤ出版)(術語集執筆担当)

1999/02 安彦/魚住/中岡編『戦争責任と「われわれ」 ― 「「歴史主体」論争」をめぐって ― 』(ナカニシヤ出版)

2000/09 大庭/安彦/永井編『なぜ悪いことをしてはいけないのか』(ナカニシヤ出版)

2002/10 安彦/佐藤編『風景の哲学』(ナカニシヤ出版)

2004/07 松原/荒山/佐藤/若林/安彦『<景観>を再考する』(青弓社)

2004/08 安彦/谷本編『公共性の哲学を学ぶ人のために』(世界思想社)

2005/03 安彦『「公共性」の社会倫理学的研究』(平成14年度〜平成16年度科学研究費補助金((C)(2))研究成果報告書)

2008/06 安彦『「倫理性」概念の社会倫理学的研究』(平成17年度〜平成19年度科学研究費補助金((C)(2))研究成果報告書)

2013/12 『「道徳的である」とはどういうことか――要説・倫理学原論』世界思想社(→目次

論文

1976/03 ヘーゲルの「近代」論 ― イエナ時代を中心として ― (『倫理学研究』6号)

1976/06 G.W.F.ヘーゲルにおける思想形成の内面的展開(一)(『哲学研究』531号)

1978/03 A.シュッツのウェーバー批判 ― 「理解」的方法の展開 ― (『倫理学年報』27号)

1978/09 ベルン時代におけるヘーゲルの《自由》概念(『実践哲学研究』1号)

1978/11 G.W.F.ヘーゲルにおける思想形成の内面的展開(二・完)(『哲学研究』538号)

1980/01 科学と生活世界(『思想』667号)

1980/02 イエナ時代前期におけるヘーゲル哲学の特質(『関西哲学会紀要』第15冊)

1981/03 価値と規範(訓覇/有福編『倫理学とは何か』勁草書房)

1981/06 道徳の正当化 ― 道徳的論証に関する諸説の展開 ― (『思想』684号)

1983/10 《究極的規範原理》の正当化について(日本倫理学会編『現代倫理学と分析哲学』)

1983/04 ヘーゲル ― 《よき生活》の探求 ― (深谷/寺崎編『善の本質と諸相』昭和堂)

1985/09 行為とコミュニケーション(『新・岩波講座 哲学 第10巻 行為・他我・自由』岩波書店)

1986/04 現代倫理の新潮流T ― ドイツ ― (小熊/川島/深谷編『西洋倫理思想の形成U』晃洋書房)

1986/12 ヘーゲルの近代論 ― 現実との和解 ― (中埜肇編『ヘーゲル哲学研究』理想社)

1987/12 討議倫理学と「具体性」の問題(『理想』637号)

1988/11 科学と生活世界(『現象学年報』4号)

1989/03 Th.クーンの「相対主義」(『滋賀大学教育学部紀要 人文科学・社会科学・教育科学』38号)

1990/04 道徳的言明の正当化(関西倫理学会編『現代倫理の課題』晃洋書房)

1991/03 「自由」をめぐる諸問題(『関西哲学会紀要』第25冊)

1991/03 「コミュニケーション的行為」概念の分析 ― J.ハーバマス『コミュニケーション的行為の理論』の研究(一) ― (『滋賀大学教育学部紀要 人文科学・社会科学・教育科学』40号)

1992/03 道徳と自己利害 ― 「なぜ道徳的であるべきか」に対するD.ゴーシエの回答−−(『滋賀大学教育学部紀要 人文科学・社会科学・教育科学』41号)

1992/03 コミュニケーション的行為 ― ハーバマス ― (丸山高司編『現代哲学を学ぶ人のために』世界思想社)

1993/09 タバコ(川本/須藤/水谷/鷲田編『マイクロ・エシックス』昭和堂)

1993/10 構成主義の科学論(竹市/坂部/有福編『カント哲学の現在』世界思想社)

1993/11 現代倫理学の基本的動向(『理想』652号)(共著)

1994/03 ラクー−ラバルトのハイデガー論(『滋賀大学教育学部紀要 人文科学・社会科学・教育科学』43号)

1996/03 ランドスケープの倫理学(一)(『滋賀大学教育学部紀要 人文科学・社会科学・教育科学』45号)

1996/03 「自然の価値」をめぐって(『応用倫理学の新たな展開』(科学研究費研究成果報告書(研究代表者:佐藤康邦)))

1996/04 「相対主義」の克服 ― R.ローティに即して ― (DIALOGICA No.1)

1996/08 ベンヤミン『パサージュ論』の解釈について(DIALOGICA No.2)

1997/03 保守主義・伝統主義・歴史主義 ― 批評:西部邁『思想の英雄たち』 ― (DIALOGICA No.3)

1997/03 歴史主義について(DIALOGICA No.3)

1997/06 「道徳の理由」傍論 ― 批評:大庭・永井論争 ― (DIALOGICA No.4)

1997/09 「歴史観」闘争(DIALOGICA No.5)

1997/11 ベンサムの(もう一つの)科学主義(『実践哲学研究』(京都大学倫理学教室)第20号)

1998/02 「「歴史主体」論争」をめぐって(DIALOGICA No.6)

1998/02 「補償理論[埋め合わせ理論]」とは何か --- コメント、および自己訂正・補完 --- (DIALOGICA No6.)

1998/10 加藤典洋の「ねじれ」の議論(DIALOGICA No.7)

1998/10 柄谷−加藤論争について(DIALOGICA No.7)

1999/03 「ヒストリー」を超えて(『倫理学研究』(関西倫理学会)第29集

1999/04 二つの「合理性」概念 ― J.McDowell的「道徳的実在論」の批判的検討 ― (『哲学』(日本哲学会)第50号)

1999/05 同上論稿詳細版(DIALOGICA No.7.91号)

1999/11 近代から現代に至る倫理思想(有福孝岳編『エチカとは何か ― 現代倫理学入門 ― 』ナカニシヤ出版)

2000/03 倫理学は現実の諸問題にどうかかわるべきか(科研費報告書『倫理学のアカウンタビリティ』)

2000/03 シンポジウム報告(日本倫理学会編『倫理学年報』第49集)

2001/05 国家 ― 「公共性」あるいは「公ということ」をめぐって ― (加茂直樹編『社会哲学を学ぶ人のために』世界思想社)

2001/08 「ヴァーチャル/リアル」という問題 ― 現代世界の問題として ― (日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業 電子社会システム 「情報倫理の構築」プロジェクト編『情報倫理学研究資料集V』)

2002/03 「公民」教育としての「社会科」教育 ― 戦後「社会科教育」論争史を通して−−(科研費報告書:加茂直樹責任編集『社会哲学研究資料集T』)

2002/04 2001年度大会シンポジウム「問題としての民主主義」シンポジウム要録(序文およびディスカション要録)(関西倫理学会編『倫理学研究』32号、晃洋書房)

2002/07 テーマ書評:<戦争責任>論の新たな展開 ― 花崎・徐論争をめぐって ― (『デジタル月間百科』(平凡社)2002年7月号)

2003/03 環境問題解決における「経済」と「倫理」 ― 環境の倫理学の立場から ― (一)(『滋賀大学教育学部紀要 人文科学・社会科学篇』52号)

2004/03 環境問題解決における「経済」と「倫理」 ― 環境の倫理学の立場から ― (二・完)(『滋賀大学教育学部紀要 人文科学・社会科学篇』53号)

2004/08 景観紛争解決法の構築 ― 一つの倫理学的考察 ― (日本建築学会都市計画委員会編『『景観』の制度化と都市計画 ― 美しい都市づくりを目指して』)

2004/09 エゴイズム」とは何であって、その何が問題なのか ― 「倫理」をめぐる論点の整理のために ― (『日本倫理学会 第55回大会報告集』)

2004/10 書評:山脇直司『公共哲学とは何か』筑摩書房(『公共的良識人』2004年10月1日号)

2005/01 空転する「公民」教育(越智貢編『岩波 応用倫理学講義 6 教育』岩波書店)

2005/03 論点のさらなる整理のために(『倫理学年報』第54集)

2005/03 いかなる倫理が「私」を超えうるのか ― 公共性と倫理 ― (『DIALOGICA』第8号)

2005/03 都市景観における「過去」の問題 ― 松原隆一郎氏への反論=再批判 ― (『DIALOGICA』第8号)

2005/03 「公共性」についてどう考えるべきか(安彦『「公共性」の社会倫理学的研究』(平成14年度〜平成16年度科学研究費補助金((C)(2))研究成果報告書

2005/07 「合評会」報告(『応用倫理学研究』(応用倫理学研究会)第2号)

2006/03 「倫理性」の二つのかたち(一) ― W・D・ロス倫理学のメタ倫理学的検討 ― (『DIALOGICA』第9号)
        微修正版(安彦『「倫理性」概念の社会倫理学的研究』(平成17年度〜平成19年度科学研究費補助金((C)(2))研究成果報告書

2006/03 「倫理性」の二つのかたち(二) ― 二重結果説をめぐる「道徳神学」的諸議論のメタ倫理学的考察 ― (『DIALOGICA』第9号)
        微修正版安彦『「倫理性」概念の社会倫理学的研究』(平成17年度〜平成19年度科学研究費補助金((C)(2))研究成果報告書

2006/03 「安楽死」をめぐる清水・立岩論争のメタ倫理学的考察(『応用倫理学各分野の基本的諸概念に関する規範倫理学的及びメタ倫理学的研究』 (平成16-17年度科学研究費補助金研究成果報告書(代表:坂井明宏北海道大学文学研究科教授)))

2007/03 倫理的個別主義批判(一) ― ロス、ダンシーの個別主義 ― (『DIALOGICA』第10号)

2007/04 応用倫理と応用倫理学、あるいは、応用倫理学は応用倫理にどのように関わるのか(『応用倫理学研究』第4号)

2007/11 宗教的美学主義 ― ハイデガー的発想についての一考察 ― (『実践哲学研究』第30号)

2008/03 補遺:景観(紛争)をめぐって――吉永明弘氏論稿への応答として――(『DIALOGICA』第11号)

2008/03 「人間中心主義vs.非-人間中心主義」再論(『DIALOGICA』第11号)
        微修正版安彦『「倫理性」概念の社会倫理学的研究』(平成17年度〜平成19年度科学研究費補助金((C)(2))研究成果報告書)

2008/06 「倫理性」概念の再構築(安彦一恵『「倫理性」概念の社会倫理学的研究』(平成17年度〜平成19年度科学研究費補助金((C)(2))研究成果報告書報告書)

2008/06 「生活環境主義」的発想の批判 ― 「環境プラグマティズム」との関係づけにおいて ―(『DIALOGICA』第11.11号)

2008/08 書評:品川哲彦著『正義と境を接するもの ― 責任という原理とケアの倫理 ― 』(ナカニシヤ出版、2007年)( 南山大学社会倫理研究所編『社会と倫理』第22号)

2008/09 「日常生活と知識」(中岡成文編『知識/情報の哲学』岩波書店)

2008/10 討議を始めるにあたって(「主題別討議「人間中心主義か非-人間中心主義か」導入論稿」)(『日本倫理学会第59会大会 報告集』)

2009/03 R・ノートン[誤記:正しくはB・ノートン]「転成的価値」概念の批判的検討 ― 環境倫理学関連拙稿への補遺 ― (『DIALOGICA』第12号)

2009/03 「愛」概念をめぐって ― N.K.Badhwr,"Friends as Ends in Themselves"の批判的検討 ― (『DIALOGICA』第12号)

2009/03 主題別討議報告 人間中心主義か非-人間中心主義か(『倫理学年報第58集』))

2009/06 「道徳性」について:『倫理学年報』第58集(2009年)三論稿への書評 (『DIALOGICA』第12.91号)

2009/07 「道徳心理学」への誘い ― 「「道徳性」について:『倫理学年報』第58集(2009年)三論稿への書評」への補遺(『DIALOGICA』第12.92号)

2009/09 一つの論争への誘い ― 「はじめに」に代えて ― (『DIALOGICA』第13号)

2009/10 「自由意志」をめぐって ― 何が問題か? ― (『DIALOGICA』第13.91号)

2010/06 「自由意志論争」の諸論点(『DIALOGICA』第13.92号。第14号に再録)

2010/11 「環境プラグマティスト」の勘違い ― 神崎宣次『哲學研究』論稿に即して ― (『DIALOGICA』第13.93号)

2011/03 「「知の理論」から「社会科」教育を問う――尚古主義的「歴史」に即して」 への補完的註記

2011/03 「延長」とは何か?(『DIALOGICA』第13.94号)

2011/03 「道徳心理学」について(『生命倫理研究資料集X』(平成20-22年度科学研究費報告書(代表:盛永審一郎)))

2011/04 学の脱「フィクション」化に向けて(『世界思想』第38号(2011年春号))

2011/05 「知の理論」から「社会科」教育を問う ― 尚古主義的「歴史」に即して(戸田山/出口編『応用哲学を学ぶ人のために』世界思想社)

2012/06 書評:児玉聡『功利と直観 英米倫理思想史入門』(勁草書房、2010年)(『倫理学研究』第42号)

2012/08 「共感」について ― S.Witasek等の議論に即して ― (『DIALOGICA』第14.91号)

2012/08 「道徳」と「利益」― A・センの功利主義批判論への内在批判的検討を通して ― (『DIALOGICA』第14.92号)

2012/11 キェルケゴールに於ける「人格性」[1971/01](付:コメント[2012/11])(『DIALOGICA』第14.93号)

2013/01 「実存哲学」とは何なのか ― レヴィナス等に即して、その「哲学」性を問う ― (『DIALOGICA』第14.94号)

2013/02 三木清「哲学」理念の批判 ― その「基礎経験」への定位に焦点を合わせて ― (『DIALOGICA』第14.95号)

2013/08 後発近代思想の一典型としての三木哲学[資料版](『DIALOGICA』第16号)

2013/09 後発近代思想の一典型としての三木哲学(『日本倫理学会第64会大会 報告集』)

2013/11 *書評:田中朋弘『文脈としての規範倫理学』(ナカニシヤ出版、2012年)(『社会と倫理』第28号)

2014/03 後発近代思想の一典型としての三木哲学――「主題別討議」を終えて――(『倫理学年報』第63集)

2014/05 sc恆存の「保守」思想 (『DIALOGICA』第17号)

2014/08 リプライ(一)(『DIALOGICA』第17号)

2015/06 *ディスカッション要録 (二〇一四年度大会シンポジウム 道徳の教育 : その可能性と不可能性) (『倫理学研究』第45号)

2017/03 ウェーバー「ideellな利害」概念をめぐって(『DIALOGICA』第18号)

2018/03 「自由」に関する一考察 −− 安藤・大屋論争を手掛かりに −− (『DIALOGICA』第19号)

2018/03 「哲学」の使い方 −− 大屋雄裕「フィクション」概念に焦点を合せた「「自由」に関する一考察」への補遺 −− (『DIALOGICA』第19号)

2018/06 書評:佐藤岳詩『メタ倫理学入門』(勁草書房、2017年)(『倫理学研究』第48号)

2019/03 「思想」(としての)研究ということについて――加藤節ロック研究・拙ヘーゲル研究等を手掛かりに――)(『DIALOGICA』第20号)

翻訳

1979/12 『言語哲学の根本問題』晃洋書房、III(単独訳)、 IV(共訳)

1980/01 J.ミッテルシュトラース「哲学か科学論か」(『思想』667号)(共訳)

1983/02 M.リーデル「理解と説明」(『思想』704号)

1985/05 『分析哲学の根本問題』晃洋書房、VI(共訳)

その他

1992/02 『ヘーゲル事典』(弘文堂)項目(「記憶・想起・内(面)化」「最高善」「エーティンガー」「シュトール」「神聖(性)」「近代」「シラー」)分担執筆

1998/03 『岩波 哲学・思想事典』項目(「科学主義」「構成主義」「エアランゲン学派」「ロレンツェン」「ミュンヒハウゼンのトリレンマ」「メタ倫理学」「自然主義」)分担執筆

2006/12 『現代倫理学事典』(弘文堂)項目(空間、景観、普遍主義、葛藤、合理性、規範、義務、正さ、適法性/道徳性、契約論的倫理学、エアランゲン学派、構成主義、ゴーティエ)分担執筆

1979/12 解説 上記『言語哲学の根本問題』V,Wへの解説

1980/01 解題 上記J.ミテルシュトラース翻訳論文への解題

1980/04 解説 F.カムバルテル「生の形式としての普遍性」(『倫理学の根本問題』)への解説

その他2(その後、電子化・公開されたもの)

2000/04私の薦める一冊の本(『しがだい : 滋賀大学広報誌〈学生特集〉』,第2号)

2003/02今の研究を語る 「『風景の哲学』」(『しがだい : 滋賀大学広報誌』第14号) (P>


 安彦は2012年3月末をもって滋賀大学を定年退職した。「名誉教授」の身分は付与されているが、(従来のように)個人HPを運営することはできなくなった。本ページは、現在の研究室メンバーの方のご好意でこの「研究業績一覧」ページのみ(引き続き適宜修正しながら)公開させて頂くものである。なお、 それ以外の安彦個人ページは、2012年3月末状態で“凍結”され、その後学部サーヴァの変更によって閲覧不可となった。また、本ページからリンクを張ってある何点かの論稿も同じ理由で閲覧不可となっている。(多くを掲載している『dialogica』は引き続きアクセス可能である。)なお、以下のメールは現在でも使用可能である。

 2012年退職後はもっぱら facebookで“発言”している。ページの一般的用法上、「論文」(的)なものはしていないが、「読書ノート・メモ」的なものは多数公表している。興味ある方は、併せて参照下さい。特に2016年は保守主義論(含むバーク、ヒューム、 吉田健一)関係、ケア・ヌスバウム関係、M・ウェーバー関係などを、2017年はカント(解釈)関係、リベラリズム批判論(反論)関係、徳倫理関係、功利主義関係、ルソー関係、稲葉振一郎関係、アリストテレス関係、永井均関係などを、2018年はH・スタイナー関係、ミル(自由論)関係などを、2019年はロック(研究)関係、ヒューム関係自由意志論関係、「(分析哲学系)新ヘーゲル学派」関係(含むマクダウエル関係)などを、それぞれかなりの本数upしています。


mailto:abiko@edu.shiga-u.ac.jp

安彦(旧)ホーム・ページへ。(これは、現在アクセス付加である。)

倫哲研究室ホーム・ページへ。

1996/02/23 作成

2019/03/30 修正(今回は、過去のものでその後確認できたものを*印を付して追加した)


http://www.edu.shiga-u.ac.jp/dept/e_ph/abiko/abikopaper.html