連合学校教育学研究科(博士課程)学生の研究交流を目的としたセミナーを開催

2026年7月2日

 6月21日(日)、兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科(博士課程)に所属する学生を対象とした「D1セミナー」を開催しました。今年度は岐阜大学との共催によりオンライン形式で実施し、両大学の博士課程学生及び関係教職員が参加しました。

 本セミナーは、博士課程1年次(D1)の学生が自身の研究課題や進捗状況を報告し、他の学生や教員との意見交換を通じて研究の方向性を明確にするとともに、学位論文作成に向けた理解を深めることを目的とし、毎年開催しています。

 当日は、D1学生による各自の研究課題の紹介と課題に関する進捗報告が行われた後、岐阜大学のD2学生およびD3学生から、研究の進展状況や研究の進め方についての報告がありました。オンライン上では、研究の進め方や研究の方向性について、質疑応答と意見交換が展開され、参加者同士の理解を深める貴重な機会となりました。滋賀大学の長谷川副研究科長からは、「研究においては楽しんで取り組むことが前提となる」「生涯にわたり長期間継続して取り組むことができる研究テーマを見出だす契機としてほしい」といった挨拶がありました。

 今回のセミナーは、大学間の垣根を越えた研究交流の場として、先輩・後輩間のつながりを生み出すきっかけとなったほか、多様な視点からの刺激を受けることで、参加者それぞれが自身の研究に新たな展望を得る有意義な時間となりました。

※兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科は、兵庫教育大学を基幹大学とし、上越教育大学、岡山大学、鳴門教育大学、岐阜大学、そして滋賀大学の6大学で構成する後期3年のみの博士課程です。

詳細はこちら
https://www.edu.shiga-u.ac.jp/postgraduate/rendai/

長谷川副研究科長より挨拶

指導教員の森教授よりコメント