就職支援

総力支援

教員養成を責務とする本学部にとって、就職支援は最優先の課題です。ここ数年間、支援体制の構築、支援事業の拡充整備に努めてきました。下は、教員採用試験直前の半年間に実施される支援事業の流れです。学部OBによる「教職実践論」を軸に展開します。

教員養成研修

学部教員による対策指導、OBとの意見交換・激励などを行うものです。目標に向け、一気に気持ちが高まります。

教職実践論I

滋賀県の教育界で指導的な地位にあったOBや教育関係者による、教育法規・指導要領・論文対策で、正課として単位認定されます。

春季教職セミナー

教職教養・一般教養など、全分野にわたって開講します。完全無料で、学部教員が総力で直接指導にあたる、全国でもまず例のない取り組みです。

教職実践論II

経験豊富な本学部OBによる熱血指導。小論文・模擬授業・面接・特活実技など、2次試験の直前まで行われます。

直前模擬面接

教員採用試験対策の総仕上げ。関西地区教員採用試験の1週間前に実施し、本番の緊張を解消します。

春季教職セミナー

春休みに開講、教員養成課程のほぼ全学生が受講します。下はその時間割の一例です。

\ 1限 2限 3限 4限 5限
1日目 教育問題 教育内容論 教育原理 教育法規
2日目 地理 歴史 地学
3日目 公民 –
4日目 物理 生物
5日目 化学 化学 地学
6日目 国語長文読解と文学史 算数 家庭
7日目 国文法と漢字 –
8日目 英語 音楽 美術 保健体育
9日目 教育心理・発達心理 –
10日目 幼稚園専門
11日目 障害児専門 –

学生進路ファイル(滋賀大学キャンパス教育支援システム-SUCCESS)

入学直後から卒業時まで、面談やアンケート、オンライン調査をとおして学生の進路意識や就職状況を精査し、指導教員や就職委員会が個々の学生の状況を把握して、適切な助言や情報を与えます。また、学生自身がさまざまな進路・就職情報を総合データベースから引き出すこともできます。4年間にわたって学生をサポートしていく、インタラクティブなシステムです。