教育学部生が海外自主参加体験タイ・プログラムに参加しました

2026年10月2日

 2026年8月31日からの12日間、本学教育学部主催の海外自主参加体験プログラムをタイ・チェンマイで実施し、教育学部生4名が参加しました。
 本学海外交流協定校のチェンマイ・ラチャパット大学(CMRU)人文社会学部日本語学科の協力のもと、同大学附属小・中学校、現地の高校を訪問し、日本の遊びやゲームなどの交流活動の企画・実施、大学生の日本語学習のサポート等の教育活動に参加しました。いずれの訪問先でも大変温かい歓迎を受けました。
 学校で行う教育活動以外に、仏教寺院や象の保護施設の訪問、北部タイ文化のワークショップ、ムエタイ体験などのタイ文化を体験しました。また、高校敷地内の第二次世界大戦の日本軍慰霊碑を訪問し、日本とタイとの繋がりを考える貴重な経験をしました。滞在中、バディ役のCMRUの日本語学科生と食事や買い物、外出を通じて交流し、友好を深めました。
 参加者からは、「急な予定変更に対応する難しさを感じる一方で、予定通りにいかないからこそ、その場で考えて行動する力が必要だということも学んだ」、「今回得た経験を、将来教育者となり、さまざまな人と関わる際に、相手の背景や思いを受け止め、尊重しながら関わるための経験として生かしていきたい」といった感想が寄せられました。
 本プログラムの企画・運営に多大なご協力をいただきましたCMRUの皆さま、ならびに、現地活動に係る費用をご支援くださいました教育学部後援会に、心より深く御礼申し上げます。

CMRU日本語学科で文化交流

中学生に日本語講座を実施

研修成果をプレゼンテーション

CMRUの先生方と学生さんと一緒に