教育学部 森 太郎 准教授が日本産業技術教育学会全国大会において優秀研究発表賞を受賞しました

教育学部の森 太郎 准教授が一般社団法人日本産業技術教育学会第62回全国大会(静岡)で発表した「滋賀県在来ナス‘杉谷なすび’,‘下田なす’,‘高月丸なす’の教材としての特性評価」が優秀研究発表賞を受賞し、2020年9月5日、6日にオンラインで開催された第63回全国大会(千葉)において表彰されました。

本学会は、技術教育に関する研究を行い、その振興普及および会員相互の連絡を図り、もって技術教育の発展に寄与することを目的としています。
また本研究は、教育学部の森 太郎 准教授と久保加織 教授の研究室が共同研究した成果を発表したものです。

【学会賞(優秀研究発表賞)】

講演題目:滋賀県在来ナス‘杉谷なすび’,‘下田なす’,‘高月丸なす’の教材としての特性評価