平松紀代子准教授が、滋賀県健康医療福祉部と連携して、「親子とのふれあい交流事業」を開催しました

12月13日に、平松紀代子准教授が、滋賀県健康医療福祉部と連携して、「親子とのふれあい交流事業」を開催しました。これは、学生たちが、子どもとその保護者の皆さんとの交流を深めながら、将来の教師として、また保育者としてライフデザインする力を育む機会を得ることを目指したものです。参加された保護者やスタッフの皆さんからも高い評価を得た取り組みになりました。