2026年3月24日
滋賀大学教育学部附属中学校では、教職大学院との共同研究の一環として、「知財創造教育」の視点を取り入れた学習を進めています。知財創造教育は、「新しい創造」と「創造されたものの尊重」を大切にし、将来、社会に新たな価値を生み出す力を育むことを目的としています。
今回は、教職大学院生と附属中学校教員、大学教員が協働して設計した導入授業を、2年生理科「電流とその利用」の単元で実施しました。授業では、「誰か(子ども)のためになる発電方法を考えよう」をめあてに、電磁誘導の仕組みを活用した発電のアイデアづくりに取り組みました。
生徒たちは、紹介した応用例から発電の価値を理解し、子どもが楽しめることを念頭に置き、コイルと磁石を用いた多様な発電方法を考案しました。グループでアイデアをまとめ、発表や交流を通して互いの考えの良さに気づく姿が見られました。
本実践を通して、生徒は創造する楽しさと、他者のアイデアを尊重する大切さを学びました。

最初の説明

取組の様子

取組の様子

発表・交流
