2021年6月7日
2021年5月18日、ニューヨークでの国連総会第66全体会議において、教育学部 徳田 陽明教授が国際ガラス年日本実行委員会の委員として参画されている「国際ガラス年2022」が採択されました。国際ガラス年には世界79か国から1500通を超える賛同書が集まっており、国連総会での採択に至りました。徳田教授は実行委員として、準備段階からさまざまな活動を通して協力されています。
国際ガラス年とは、ガラス材料およびガラス産業の過去・現在・未来を称え祝福することが目的となっています。2022年には科学と芸術と文化に関わる世界の様々なイベントが開催される予定です。
詳しくは、
国際委員会のHPはこちらからご覧ください。
日本委員会のHPはこちらからご覧ください。
国連採択等の情報はこちらからご覧ください。(日本委員会HP内)