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平成30年11月24日に帝塚山大学で開催された日本家政学会関西支部第40回(通算第96回)研究発表会で、教育学研究科学校教育専攻教材開発コース環境教育領域2年生 髙橋 幸宏さんが、「日本家政学会関西支部 若手優秀発表賞」を受賞しました。この賞は、同研究発表会において、優れた演題を発表した40歳未満の若手研究者を表彰する若手顕彰制度によるもので、髙橋さんと本学 久保加織教授との共同研究を口頭発表した「ふなずし製造方法の違いがもたらす嗜好性への影響」が受賞対象となりました。